2008年8月31日日曜日

熱かった8月が終わる。


今日は、いつものようにテレキャスターを弾いてたら、シールドを差し込む部分がぶっ壊れたんで、それを修理したり、
10月に結婚される先輩の2次会会場を探したり、
その2次会で先輩から歌ってほしいと依頼されている長渕剛の「乾杯」のコードを覚えたり、
たまってたここ数日のブログを書いたりして
1日を過ごした。

8月も今日で終了。
とってもとっても長かった気がするのは色々とイベントづくしだったからだろう。

仕事では1月から進めてきた社内プロジェクトがある程度形になり、プライベートではバンドの発表会があり、
「多くの人と協力して時間をかけて用意してきたものを形にする」という事が多かった。
海や山に行ったわけでもなく、夏らしいことは大してしていないのだが、
それでも非常に「熱い」月であった事は間違いない。

関係者各位には感謝感謝である。
ありがとうございました。

明日から9月だが、まだまだオレの夏は終わらないのだ。
以上!

2008年8月30日土曜日

東京JAZZ 2008


昨年初めて観にいって衝撃を受けた「東京JAZZ」。
今年も出演アーティストの予備知識は一切なしでいってきた。
文句なしに豪華な音の洪水。
ホントーに贅沢すぎる時間なのだ。
終わると23時前。正しく「おなか一杯」だった。

①上原ひろみ HIROMI'S SONICBIOOM
まずは上原ひろみ。ベースにギターにドラムを従えての編成。
彼女のピアノを弾いているときの表情がすごくいい。
なんともいえずエモーショナル!!
音楽への喜びに満ち溢れていて、観ていてこっちも自然と笑ってしまう。
演奏は繊細でシャープでそれでいて躍動感が凄かった。
いまでも彼女の笑顔が頭から離れない。

②リシャール・ガリアーノ&ザ・タンガリア・カルテット
フランスのアコーディニスト リシャール・ガリアーノ。
バイオリンは急遽出演が決定した寺井尚子。
メンバーが登場して最初の音を出した瞬間にそこはあっというまにラテン一色に。
初めて生でタンゴの世界を体感した。
寺井尚子のバイオリンの演奏がまたすごすぎた。彼女はルックスも素晴らしくて、凛としつつも情熱的。
情熱的なラテン、タンゴをおなか一杯に受けて大満足。
「やっぱ東京JAZZはハズレなしだね」と思った。

③ミシェル・カミオ・トリオ
トリはミシェル・カミオ。
ピアノにベースにドラムというシンプルな構成なのだが、演奏は非常にタイトで威力があり熱い。
ミシェル・カミオのピアノは凄すぎて、力強いんだけど繊細。
ときに打楽器のようにピアノで自由自在にリズムを刻んでいた。
あと凄かったのはドラムだ。ドラムとピアノの鬼気迫る掛け合いはまさにジャズの醍醐味をダイレクトに伝えていた。彼らの演奏を体感して思ったのは「ジャズもロックも同じで、熱い音楽ってのは理屈じゃなくてすごいな」という事実。
この日一番少ない3人という編成ながら、最も熱い演奏であったと思う。
アンコールではちょっと力を抜いた選曲で「テキーラ」を演奏。観客を楽しく巻き込んでライブは終了した。
いやー、なんだかんだでミシェル・カミオ・トリオが一番凄かったね。

というわけで「東京JAZZ」は予備知識なしでも十分楽しめる素晴らしいイベントなのだ。
来年も必ずいくぞよ!

以上!土曜を豪華にしめくくったのだった。

国際フォーラム

これから「東京JAZZ」です。
上原ひろみを観ます。

はたらくおじさん


昨日につづいて、プロジェクトの社員説明会。
無事終了。

多くの方々のご協力で説明会を終えることができた。
説明会はまた再来週にもあるのだが、とりあえずホッとしている。

やはり何事も1人ではできないということを痛感。
感謝の気持ちを忘れずまた月曜から精進していきたい。

以上!

2008年8月29日金曜日

大森「萬作」(地下)


19時より大森「ちかまん」にてバンドメンバーが久々に集まって呑み会。

3人が集まるのは8月10日のライブ以来だ。
次にやる曲などを決める。
しかし課題はベーシストの不在だ。
まあなんとかなるだろってことでとりあえず呑みまくる。
「ちかまん」は雰囲気が最高にいい。人々の熱気がグルーブになってあふれ出している。
元気をもらえる店だとおもう。






























煮込みが塩味で美味いんだよな~。
いつも複数人で行って煮込みを1つ頼むと、店員のおねえさんが「煮込みは1つでいいですか??」って聞いてくるんだけど、なるほど、周りの客がこれを人数分頼んでいるのを目撃。
相当人気メニューなわけだ。








































































天ぷら盛り合わせが驚愕のボリュームで500円。いいじゃないか!


















結局後半になってまた煮込みを3つ頼んでしまったのだった。


















芋焼酎「黒瀬」の水割りがあまりに飲みやすくてついつい飲みすぎた。
結果、会計は予想以上の金額に・・・。反省である。
22時半に解散!

ラッキー★フレンズの次回練習は9月12日に決定。
「ウィズアウト ベーシスト」だけどね・・・。

はたらくおじさん


仕事である。
今年に入って社内でとあるプロジェクトをやっている。
今日は自力で作成した50ページ近いマニュアルを使って、社員へ説明会。
1回の説明会で90分近くしゃべる。これを午前午後で2回やった。

プロジェクトメンバーをはじめ、多くの方のご支援を頂き、今日は無事終わった。
まずは一安心だ。

こういう「部署の違う人とチームを組んで何かをやっていく」って仕事は初めてだけど、なんだか楽しい。

2008年8月28日木曜日

SCOOBIE DO,ガガガSP LIVE at UNIT


スクービードゥーとガガガSPの対バンライブに行ってきた。
名づけて「GOLDEN SESSION」。

まずはガガガSP。コザック前田の弾き語りソロは昨年観たけど、バンドで観るのは初めてだ。
定刻を10分過ぎてメンバー登場。ギターの山本、ちっちゃい!
コザック前田はまあ予想通りの感じ。「代官山なんてオシャレな街は全部クソだと思ってます!」なんて過激なMCでスタート。「青春時代」「野球少年の唄」と続く。正直予想以上の演奏ではなかったかも。そこまでグルーブがないんだよな。
あとはコザックのトークがけっこう長い。長すぎってわけではないんで面白かった。あと山本のツッコミがとっても良かった。この二人のかけあいが好きだね。後半は「にんげんっていいな」「晩秋」「つなひき帝国」で大いに盛り上がった。「弱男」でクライマックスを迎えたあとは「あの頃の僕を君はどう見ていたんだろう」でしめ。この曲泣けるのだ。総じて楽しいライブだったよ。

そしてスクービー。
ガガガSPと比べるとやっぱグルーヴのすごさが半端ない。
「ロックンロールは未定」でスタート。その後「彼女のシステム」へ。オレはこの辺までは圧倒的なグルーヴを感じながらも、ステージ右で割と冷静に踊っていた。
その後は「PLUS ONE MORE」。この曲でオレは完全にぶっ飛んだのだった。
ヤバすぎるグルーヴ!!!いや、それは毎回わかってるんだけど、実際直面するといやでも体が反応するのだ!
「これなんだよ!これこれ!!!」
言葉にできないスクービー特有のコシにくるグルーヴに完全にヤラれたのだった。
その後はだいだい大好きな「真夜中のダンスホール」!!!
オレは確信した!この曲こそ、「今年一番のライブの場でのキラーチューン」だと!!!
なんちゅうか、この曲のヨコノリは完全にスクービーにしか出せない余裕と貫禄とエロさに満ち溢れているんだよ。オレはこの曲で踊りまくるだびに「生きててよかった」と実感するのだ。ステージ右側で狂ったようにヨコ揺れダンスしまくった。羞恥心もなにもなかったね。
その後は「SUNSET SUMMER BLEEZ」「エイリアンズ」「だめだこりゃ」と続いた。
そしてコヤマいわく「2007年の大ヒットナンバー」である「トラウマティックガール」へ。
コヤマの「人間やめちゃってくれませんか!?」というMCが冴え渡る。だけど、オレはこの時点でとっくに人間やめてたよ。安心してくれよ。そしてそのまま「BACK ON」へ。狂ったように踊る客。勿論オレも踊りまくりだ。
そしてクライマックス「LITTLE SWEET LOVER」ヘ!!!
この曲の終盤でコヤマがマイクを客によこして「ヘイヘイオーライ!」と絶叫させるがお決まりなのだ。
そしてこれまでにオレは2回のライブでこの曲で叫んでいる。

しかし今日何が嬉しかったって、コヤマがわざわざオレのいる右端までマイクを持ってきてくれたという事だ。まるで「オマエだよ!オマエ!」といわんばかりに指さして近寄ってきたのだ!
そしてマイクをオレにさしだした。オレは全力で叫んだ「ヘイヘイオーライ!!!」と。
まあ1人1回が原則だと思ってたんで、そのままマイクから顔を離した。
するとコヤマはまだいるではないか!
そしてマイクをオレに差し出したまま彼の笑顔は無言ではあるが間違いなくこう言っていた。
「まだやれよ!まだ叫べよ!」
と。オレは叫んだよ。結局3回も叫んだ。この日のライブで「ヘイヘイオーライ!!!」と3回も叫んだのはオレだけだったと断言できる。
嬉しかったね。誇りだね。6月の福井のライブでもコヤマは真っ先にオレにマイクを持ってきてくれたのだ。
これでコヤマからマイクを借りて叫んだ回数は人生で3回となった。


アンコールはコザック前田が現れて、はっぴいえんど「風をあつめて」を熱唱。
そしてコザックが去ったあとは、リーダーが「ジャカジャーン」とギターをかき鳴らした。
でたあああ「夕焼けのメロディ」だ!!!!
しかもめちゃめちゃテンポが速い!!!まるでこの日のお祭り騒ぎを象徴するかのようなテンポの速さであった。
でもやっぱこの曲はいい。泣きそうになった。

こうして怒涛のライブは終了。

そういや作年もこの「GOLDEN SESSION」は行ったのだ。
昨年はアロウズにスクービー。
今年はガガガにスクービー。
何がいいたいかというと、このイベントでスクービーのグルーヴの凄さが尋常ではないという事を再確認できるということだ。

以上!最高の夜であった。ファンカリズモオオオ!!!!

2008年8月27日水曜日

はたらくおじさん


ワードで約40ページのマニュアルを作成した。

全部一人で作ったんでさすがに疲れた。

けど達成感もある。

今日はよく眠れそうだ。

2008年8月26日火曜日

雪谷大塚「まる金ラーメン」


浜松町からまっすぐ帰ればいいのに、
結局行ってしまった。

雪谷大塚に。

「まる金」に。

(←2008年8月27日0時21分)












頼んでしまった。

博多ラーメンに、

トッピング煮玉子。














食べてしまった、


焼き餃子。
















雪谷からアロウズを聴きながら帰宅。
(←2008年8月27日0時42分)
深夜に歩きながら聴く「ナイトコール」はとってもゴキゲンで良かった。
歩きながらもついつい踊ってしまう。

他人から観たらタダの酔っ払いだったに違いない。



以上ステキな夜であった。

浜松町で呑む。


19時より浜松町「びすとろ家」にて会社の若手社員の呑み会。

楽しい夜だった。


終盤、後輩K君となぜか「天空の城ラピュタ」「風の谷のナウシカ」など宮崎アニメの話で盛り上がった。
K君はかなりのマニアであった。




21時半に終了。








22時前から同期S氏とM氏の3人で近くの「串特急」で呑む。
よくありがちな会社の問題点などなど自分の事を棚にあげまくってトークしあった。
23時半前に終了。

2008年8月25日月曜日

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」鑑賞。


2007年アメリカ映画
ポール・トーマス・アンダーソン監督

ダニエル・デイ・ルイスがアカデミー主演男優賞をとった作品で、
ポール・トーマス・アンダーソンもけっこう好きな監督ということで、
観てないけど思い切ってDVDを購入。

購入する価値は十分ある力作だった。
ただ、「石油王となった男の破滅を描く」といろんなところに書いてあるわりには「破滅」の描写がイマイチ弱かったかなと思う。
この辺は人間に最終的には基本的にやさしいポール・トーマス・アンダーソンの特徴が出ていたのではと思う。

ダニエル・デイ・ルイスの演技は素晴らしかった。
欲望に身をまかせる怪物のような男なのだが、どことなく滑稽で愛嬌がある。
救いようのない悪魔ってわけでは決してないように感じるのだ。
これもまた監督の味が自然とでているんだろう。

ダイナミックで欲望をそのまま映像化したかのようなドロドロの油田の描写も見事としかいいようがない。
特にガス事故により炎につつまれる場面は本当にすごい。
アクション映画を全く観ない私としては、ここまで印象的で美しい炎の場面は久々に観た。

物語的にはラストがイマイチだったけど見ごたえは十分。
全編を貫く緊張感溢れる映像と計算された音楽はまるでキューブリック監督の作品のようだった。
とくにラストでなめるように映るダニエルの豪邸なんて、いかにもキューブリック映画のようだった。

ポール・トーマス・アンダーソン監督はこれまでの作品にあった自分独自の味はしっかりと保ちつつ、いままで撮ったことのない題材や時代背景をダイナミックに映像化することに成功している。
次回作も楽しみだ。

以上!期待通りの力作であった。
(生涯640本目の作品)

2008年8月24日日曜日

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 「GT400」




♪I WANT THE MOTORCYCLE♪
「MOTORCYCLE」が「もたーさいこー」としか聴こえないんだけどそこがいい。

森見登美彦「美女と竹林」


2日であっさり読み終えた。面白かったな。何度も笑ってしまった。

適度なフィクションを織り込みながらも、基本的には06年から08年4月までにかけての森見登美彦氏の周りで起きたことをとある「竹林」を中心につづったエッセイだ。
森見登美彦についてある程度の知識がないとオススメはできないかも。

やっぱこの人の文章、好きだな。
どことなく卑屈で、でも真面目で、なんか男として非常に共感できる。
タイトルは「美女と竹林」だけど、竹林ばっかで、美女はあまり出てこないのがまたいいね。

「太陽の塔」で出てくる人物のモデルになった明石氏がやたら面白い。

というわけでやや軽いけど、森見ファンにはとっても面白い作品であった。
以上!

2008年8月23日土曜日

吉祥寺「真希」


17時半前に「いせや」を後にした我々は小雨の降る中2件目へ。

たどり着いたのは「真希」。
この辺で数店舗ある居酒屋らしい。

さっきまでの喧騒がうそだったかのように静かな店内。
そりゃそうか、まだ18時前だもの。













この店はそば屋でもある。
なのでそば焼酎「佐久の花」を水割りで飲む。
予想以上に香りがキツかった。
















お通しからしてしっかりしている。

さっきは肉を食べたんで、ここでは魚介ばっかりオーダーした。









































































北海道の珍味のにしん料理をオーダー。これまた濃い味だった。
というわけでそばは食べずに19時頃店を出た。
外を出ると雨は本降りに。
しばらくY氏と吉祥寺を徘徊してスタバで休憩。
結局20時前に解散した。

しかし吉祥寺って人が多いね。

吉祥寺「いせや」


映画を観たあとは吉祥寺に移動。
先週目にして気になっていた「いせや」へ向かった。
ほぼ満席状態だったが、ラッキーなことに席があいた。
17時前からビールを呑んで、焼き鳥を堪能。

店の正面には立ち呑みのカウンターもある。実に良い雰囲気だ。














焼き鳥は1本80円!安すぎだ。
味も悪くはない。






















































































































自家製しゅうまいもでかくて美味い。
どの料理も出てくるのが早かったので、あっという間に食べ終わった。
20分くらいで店を出た。

というわけで「いせや」はリーズナブルで雰囲気も最高な店であった!

「百万円と苦虫女」鑑賞。


2008年日本映画
タナダユキ監督


蒼井優の素晴らしさを堪能できた。
細すぎ!白すぎ!

最初はコミカルな作品かなと思いきや、後半にいくにつれてドラマチックな展開となり、ラストはフツーに感動した。
人間嫌いで自分を現実から逃避させるために生活の場を転々とする主人公が、一人の男に恋をした瞬間にこの映画はよりエモーショナルな展開となっていく。なかなか見事な展開である。

役者もみんな良かった。
特にピエール瀧の演技の上手さは驚きだった。

一言でいうと「いい映画」であった。
DVD化されたら即購入だ。

以上!

(生涯639本目の作品)

渋谷。


渋谷へ。
ハチ公前に12時半到着。
大学同期Y氏と会う。
シネセゾン渋谷で「百万円と苦虫女」を観るのだ。

13時20分からの指定席を購入。
まだ時間があるということで、近くのハンバーガー屋へ。












12時40分から飲むビールはいうまでもなく美味い。


















ハンバーガーは食わずに、チョリソのみを食べた。
色々と将来の話に花が咲いた。
ビールを2杯飲んだら13時15分。
あわてて店を出てシネセゾンへ戻った。

2008年8月22日金曜日

待望の新作。


森見登美彦の待望の新作「美女と竹林」が発売。
これはエッセイなのかな。
内容はあんまりなさそうだ・・・。
でも独特の文体は健在で楽しめる。

最近は宮部みゆきの「模倣犯」と村上春樹の「海辺のカフカ」を読んでいるのだが、内容が重くてしんどいからか、なかなか読み進まない状況なんだよな。
でもこの「美女と竹林」は軽く読めそうだ。

以上。

一人で練習。


われらがヘッポコバンド、ラッキー★フレンズは演奏出来る曲がまだ1曲しかない。
それに加えてベーシストがいないという危機を迎えている。
が、それでも、まだやるのだよ。やるしかない!

とりあえず次にやる曲は私が独断で決めた。

GOGO!7188「こいのうた」
THEE MICHELLE GUN ELEPHAMT「GT400」

の2曲だ。
バンドスコアもネットから購入した。
早速家で弾いてみた。
コード進行はとっても簡単だが、ソロの部分の細かい技術がわからん。
誰か教えてください。

以上!

2008年8月21日木曜日

蒲田「宗平」


蒲田「宗平」で会社の先輩Tさんと呑む。
初めて入った店なのだが、「長崎」にこだわるお店であった。
白身魚がとってもうまい。
一言でいうと
「いい店見つけてしまった!」
ということ。

































くどいようだが、白身魚がプリプリでとっても美味い。





































くじら刺身。
くせがなくてとっても美味。

















海鮮かきあげ。
具材はエビとホタテかなと思いきや、ここにも白身魚が!
白身魚のはいったかき揚げなんて初めてで驚愕!しかも美味い!
















名物さつま揚げ。これまた香りゆたかで美味い。


















途中から先輩Sさんも加わって3人に。
麦焼酎「神の河」をボトルでオーダー。
23時過ぎに疲れがきたのでお先に失礼した。


こういう店と出会えると嬉しいもんだね。
ぜひまた行きたい。
以上、Sさん、Tさんご馳走様でした!