2009年9月30日水曜日

水曜日。


本日は新潟出張。
新潟駅からレンタカーで得意先へ。
いろいろと商談してから
17時38分の新幹線で東京へ。
この新幹線がだりーんだよなあ。
東京着が20時。
2時間22分。
マジで長い。

最近のウォーキングの疲れもあり帰りはひたすら爆睡。
新潟国体のせいで車両には選手の方々が多くてうるさかったなあ。

東京についたあとは浜松町で会社の同期の歓迎会へ。
新人研修が同じでわりと気があったO君の歓迎会。
同期っていいなあと感じた夜だった。

以上!!!

2009年9月29日火曜日

火曜日。


朝は家から会社までウォーキング。

今週中までの仕事があるため21時まで残業。

その後は大森でラッキー★フレンズのミーティング。
今後の練習の仕方など真面目に語り合った。
ほんとに真面目でビビッた。
というかいかにいままで甘かったかがようく分かった。

なんだがムシャクシャしてそのまま大森から家までウォーキングで帰った。
体も心も汗だくになった。

そんな火曜だった。

2009年9月28日月曜日

月曜日。


朝は家から会社まで1時間ウォーキオング。

夜は新入社員の歓迎会。

1次会で失礼して、
帰りも蓮沼からウォーキング。

汗だくで帰る。

ipodで聴いたのはアロウズ。

「マストピープル」最高だ。
この曲のギターソロがもう聴けないと思うとホント悲しい。

以上!!!

2009年9月27日日曜日

ビンビールズ LIVE at LOFT


ビンビールズを観るのは3回目。
3回しか観ていないオレがいうのもなんだが
この日のライブは勢いもあって最高に気持ちよかった。

ロフトに着いたのは18時前。
ビンビールズ以外に2バンドの演奏を観ることができた。

ビンビールズはその2バンドと圧倒的に差別化ができていた。
独特の間合い、
世間に生じるありとあらゆるズレや不満、矛盾を大声で嘆くメッセージ性、
タイトなリズム隊、
ほんとにかっこよかった。

この日はとくにボーカルのナマハゲさんの目がギラギラしていて思わず見入ってしまうほどのオーラだった。
ナマハゲさんのテーマソンぐだという「ゲート・クラッシャー」(秋冬限定らしい)がエラクかっこよかった。
後期ナンバガを思わせるような、日本民謡+ダブ+ロックといった感じのヘヴィネスな曲だった。

「エアヨーヨー」「3コード」の2曲もかっこいい。
「ロマンス」はなける。

噛めば噛むほど味がでるビンビールズ。
今後も見たい限りである。

以上!!!

新宿「日本再生酒場」


練習後、ドラムのけんさんと新宿へ。

ビンビールズのライブを観るのが目的である。
新宿に16時40分頃到着。
ビンビールズのライブは18時半頃らしい。
どうみても時間があるではないか。

ということで向かった先は「日本再生酒場」。
新宿店は1年5ヶ月ぶりの訪問。
17時前から立ち飲みした。





























ゆでタン。
つまり、タンをゆでたもの。

















コラーゲン寄せ
これ大好きなんですよ。

















ハツ刺し
これも大好きなんですよ。

















この店の定番的メニューを食いつぶしたあとは
串ものへ。

しろ
マジで美味い。


































ラストは煮込みでしめた。
約1時間の滞在。

ほどよく酔ってから新宿ロフトへ向かった。

バンド練習。


14時よりバンド練習。

久々に演奏した「GT400」がとってもきもちよかった。

追悼アベフトシである。

帰りにモカダことベースのK君にジョン・B・チョッパーの「青春というのなら」を無理やり貸した。

ベース初心者には色々な意味で勉強になる本だと思うよ。


以上、気持ちの良い練習だった。

2009年9月26日土曜日

the ARROWS LIVE at CHELSEA HOTEL


大好きなギターの岩原氏が10月に脱退するために、東京では彼にとって最期のライブである。

何度も泣いた。
最高のライブだった。

岩原俊司のギターがもう聴けないと思うとほんとにかなしい。
彼のやんちゃなギターがとっても好きだったから
正直彼のギターがないアロウズが想像できない。

色々とおもうが
とにかくライブは最高だった。

「さよならミュージック」、まさかこんなシチュエーションで聴くことになるとは。
はまりすぎだ。
坂井竜二も歌につまっていたように聴こえた。
名古屋から東京にでてくるときの事を歌った「大脱走」、
「♪君はマイフレンド♪」と何度も歌う「マイフレンド」、
全てが岩原氏へ向けられて歌われているように感じた。

岩原氏が全力を振り絞るかのように
狂ったようにギターをストロークしていた「ロックンロールダンシングガール」。
とってもかっこよかった。

こんなにオンリーワンなギターが抜けてしまっても
解散はしないアロウズ。
今後も全力で応援したい。

とりあえず、岩原さんありがとうございました。
アナタのギターはワタシに生きる希望と喜びを少なからず与えてくれたと思います。

以上、ロックンロール!!!

渋谷で5時。

芋煮会のあと渋谷に移動。

これからアロウズのライブを観る予定です。
ギターの岩原氏がやめてしまうみたいです。
東京では彼の最期のライブなのです。
大好きなギターリストだっただけに哀しいっす。

芋煮会。

ボーリングのあとは
隣の公園で芋煮会。

ほどよく酔いました。しかし日差しが熱かった。
暑いというより熱い。オゾン層、まじで破壊されてるな。

ボーリング大会。

会社の人約60名で
ボーリング大会。

球技全般が苦手な私ですが
スコアが100を越えたんで
とりあえずよかったです。

2009年9月25日金曜日

二日酔い

昨夜はのみすぎた。

朝おきてケータイみたら
どうやら帰りにケータイからブログを投稿していたらしいが
あまり覚えてない。

スカパラとチャラの歌声にえらく感動したらしい。

しかしひどいブログだ。

2009年9月23日水曜日

ジョン・B・チョッパー「青春というのなら」


ウルフルズのベーシスト ジョン・B・チョッパーによる
ウルフルズのドキュメント小説。
コレ泣ける。

「ぴあ」の連載で読んでたころから面白いなあと思ったけど
こうしてまとめて読むとマジ泣ける。

99年に脱退したジョン・B・チョッパーが03年に復活して
うまく言ったかと思ったウルフルズだが、
今年になって活動休止。
切ない・・・。

バンドを続けるってなんて大変なことなんだろう。

いや、バンドのみならず
自分以外の人間と協力して何かを成し遂げていくという行為には
どんなことであっても多かれ少なかれ「軋轢」「ストレス」というものがつきものなのだ。
かといってそういった「軋轢」から逃げてしまうと、いいものは生まれない。
それらを通り越して生まれた瞬間こそが、キラキラと輝く瞬間であり、他人と喜びを分かち合える貴重な瞬間なんだろう。

そんなことを感じさせてくれるとてもいい本だった。

そして最近全く練習していないラッキー★フレンズの今後に不安を抱いたオレだった。

というわけで5連休も終わった。
飲んでばっかだったけどとってもいい休日だったと思う。
映画をゆっくり観たり、本読んだり、ボード描いたり、
アベを追悼したり、渋谷で革ジャン買ったり、
一言でいいにくいが、「自分らしさ」を取り戻すことができた気がする。
明日からも頑張ります!!!

蒲田「つけ麺屋 銀四郎」

蒲田まで歩いてから
銀四郎でつけ麺を食べた。
おなかいっぱい。
美味しいけどもう少しあっさりしてるのが
好きだな。

これから家帰って
ウェルカムボードをつくります。

「バーン・アフター・リーディング」観賞。


イーサン・コーエン監督
2008年アメリカ映画

予想以上に軽くて地味な作品だが、面白かった。
役者がみんな実力あるヤツばっかなんでみていて飽きなかった。

ジョージ・クルーニーとジョン・マルコビッチがとくに良かった。
ブラッド・ピットもくどすぎなくて良かった。

軽いつくりだけであっという間にみることができる。

CIAに興味があるオレにとってはこの作品のCIAの描写は妙にリアルがあって
面白いけど怖かった。
実際あんなもんなだろうなあ。

というわけで軽すぎるけど、コーエン監督が好きなら観てソンはない作品だと思います。
以上!!!
(生涯679本目の作品)

2009年9月22日火曜日

雪谷大塚「大衆割烹 とよだ」


連休4日目の夜は家族で雪谷大塚の「とよだ」へ。
まさに大衆居酒屋である。
1年8ヶ月ぶりの入店だった。



































煮込み。
マジで美味い。

















かつお


















まぐろにイナダ。


















シロ。
たれでオーダーしたけどやわらかくてとっても美味しかった。

















レバーにもも肉。


















ハツ。
これは鳥のハツではないな。

というわけであとはおでんやお茶漬けなんかを食べて終了。
ちなみに握りずしもある。
色々楽しめるお店である。

というわけで連休4日目も飲んでおわったのだった。

黒いジャンパー

渋谷のルミネマンにて購入。

ラムレザーで、細身なんで、
ダブルだけどワイルド過ぎずかっこええです。

今年の秋冬、着まくります。

追悼アベフトシ。


全国のアベフトシファンのみなさん、
こんにちは。KENです。

みなさん、本屋には行かれましたか?
アベフトシ氏をこころから追悼する雑誌が今月は2冊も出ていますよ。
まずはギターマガジン。
アベのインタビューから使用ギターの詳細(テレキャスターだけで6台もあったんですね)、
関係者のコメントなどなど、
アベファンにとってはまさに永久保存版です。

ベンジーや怒髪天の増子兄ィからのコメントもありますが、泣けまっせ。








あともう1冊はミュージックマガジンです。
こちらは記者のミッシェルへの、アベフトシへの熱い気持ちがつたわってくる内容です。

どうみてもふつーのライブハウス(恐らくBE-1だと思われる)の写真の説明書きに
「幕張メッセ解散ライブ」なんて書いてあったりして、少々雑なつくりですが
それでもミッシェルファンなら誰もが共感できる内容となってます。

というわけでこれからワタシはWのライダースの革ジャンを買ってきます。

以上、ロックンロール!!!

2009年9月21日月曜日

大井町「八幸」


連休3日目は会社で仕事。
でも昨日ワインとビールと焼酎をのみすぎて二日酔い。
やるきおきず・・・。

夕方会社を出て、向かったのは大井町「八幸」。
この間ビニール傘を借りたので、
まずはコンビニにいって新しいビニール傘を購入してから伺った。













お通しからして美味い。




















鳥レバー刺し
もはや定番に近い。
このあと早々に売り切れていた。



















さんま刺し
新鮮でとっても美味かった。



















しめ鯖
脂がのってて美味かった。



















地鶏の岩塩焼き。
これもまわりの客のほとんどが頼んでいた。



















おでんでしめ。
卵が甘くてとても美味しい。
黄身が二つはいっているんですよ。


というわけで八幸にハマりつつある今日この頃であった。

2009年9月20日日曜日

連休2日目。


連休2日目。
見事に秋晴れの空。

本日は大学同期で同じ剣道部だったF夫妻の家へお邪魔させていただいた。
←娘のUちゃん
2ヶ月ぶりの再会。
ますます女の子っぽくなってて驚き。
Aさんの手料理をごちそうになりながら楽しい午後をすごした。











名前が同じだということで
「ゆうたんのプリン」を差し上げた。


















甘いお菓子を初めて食べるUちゃん。
それをを見守る大人たち。
気になる反応は・・・

















満面の笑みであった。
相当美味しかった模様。

キラキラしてました。

F君、Aさん、色々とごちそうさまでした!!!

以上!!!

2009年9月19日土曜日

「ヘブンズ・ドア」観賞。


2009年日本映画
マイケル・アリアス監督

おもしろいっちゃおもしろいけど熱いソウルが足りない。

題材はけっこう熱いんだが、
映像も音楽もすべてが都会的というかキレイすぎるんだよなあ。

とても観やすいけどなんかこう心に熱くくるものがない。
エンディングのアンジェラアキのカバーする「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」のサラっとした歌声が象徴してるな。スタイリッシュなんだけど心にくるものがないんだ。

長瀬の革ジャン姿はかっこよかったなあ。
あと福田麻由子が可愛かった。

三浦友和とかもったいなかったなあ。
悪役の描写も薄い。

というわけでつまらなくはないけどなんだかものたりない作品だった。
(生涯678本目の作品)

連休初日。


シルバーウィークということで
祖父母と昼食。

有名なしゃぶしゃぶや「木曽路」でたらふく肉を喰らった。

←牛たたきの握り

脂がのりすぎてて美味い!!!












牛肉もとってもやわらかくて美味しかった。

家族の将来、日本の将来などなど色々語って終了。
運転するので酒はのめなかったのが残念だった。

以上!!!

2009年9月18日金曜日

ビールは生よりビンがすき。


連休をひかえた金曜の夜。
新橋の韓国料理屋でのみ会。

今夜のゲストはなんと・・・















ビンビールズのベーシスト"さとしこ"ことHさんである。

ビンビールス親衛隊3人の女性に囲まれ上機嫌なさとしこさんであった。
















生ビール、焼酎をのんだあとは
やっぱこれでしょということで
ビンビールで乾杯!!!

このあとカラオケで2時間熱唱。
普段歌声を聴くことのできないベーシストの熱い歌声に酔いしれた夜であった。

以上!!!
ビンビールズの次回ライブは9月27日、新宿ロフトです!!!