明けて日曜日。
雨も弱まったので午前中に芋ほり。
さつまいもとさといもをどっさりと収穫した。
根菜類の収穫は割と簡単だ。
くきをひっぱるといもがゴロゴロでてくる。
まさに「芋づる式」にとれるのだ。
12時前に平田村を後にした。
2010年10月30日土曜日
上野「立ち飲み たきおか」
2010年10月28日木曜日
ジム。
本日は、池袋から東武東上線を
1時間以上ダラダラのって、
某牛丼チェーン大手の製造工場へ行ってきた。
ハンバーグキャンペーンがヒットしたらしく
工場ではフル稼働でハンバーグがつくられていた。
写真はおみやげにもらったカレー。
で、夕方会社にもどって
そのままジムへ。
6キロランニング&腹筋100回。
体重も順調に減ってきている。
朝だと64キロ台後半のときが多い。
運動も重要だが適度な食事制限もしないと体重って減らないんだなということを痛感。
具体的に最近している食事制限は、
・飲料はお茶がブラックコーヒーしか飲まない。
・ウィークデイの内勤時の昼食はそば単品にする。
・意識してよく噛んで食べる。
・加工食品やパンはカロリー表示を確認する。
の3点である。
よくダイエットは昼食より夕食を減らすほうが効果的だときくが、
オレにとって夕食は、居酒屋で酒をのんで食べたいものを食べるかげがえのない瞬間でもあるので
これを制限するのは逆にストレスになる。
なので必然的に昼を制限するしかないのだ。
以上!!!
2010年10月27日水曜日
大井町「BEE」
2軒目は近くのスタンディングバーBEEへ。
けっこう好きなんだなあここ。
ハイボール300円だし。
オリーブマリネとかあって、それなりに食べ物も充実している。
狭くてたくさんものが並んでるんだけど清潔感はある。
キャッシュ&キャリーだから会計も安心できる。
ここでKさんとは茨城時代の思い出話が中心。
でもって、そのまま勢いで、
茨城時代われわれ2人が大変お世話になった先輩であるYさんやSさんにその場で電話したりした。
店内には大きいテレビに洋画DVDが流れている。
そしてカウンターの奥にはずらりと並んだDVDソフト。
おお、ゴッドファーザーもあるのか。
「すいません、DVDのリクエストってできますか?」
とマスターへ厚かましい注文をして、
オレの生涯のベスト映画である「ゴッドファーザーパートⅡ」を上映してもらった。
そんでもって23時前にお店を出た。
いい感じに酔っぱらって解散。
Kさん、また飲みましょう!!!
以上、素晴らしい夜であった。
けっこう好きなんだなあここ。
ハイボール300円だし。
オリーブマリネとかあって、それなりに食べ物も充実している。
狭くてたくさんものが並んでるんだけど清潔感はある。
キャッシュ&キャリーだから会計も安心できる。
ここでKさんとは茨城時代の思い出話が中心。
でもって、そのまま勢いで、
茨城時代われわれ2人が大変お世話になった先輩であるYさんやSさんにその場で電話したりした。
店内には大きいテレビに洋画DVDが流れている。
そしてカウンターの奥にはずらりと並んだDVDソフト。
おお、ゴッドファーザーもあるのか。
「すいません、DVDのリクエストってできますか?」
とマスターへ厚かましい注文をして、
オレの生涯のベスト映画である「ゴッドファーザーパートⅡ」を上映してもらった。
そんでもって23時前にお店を出た。
いい感じに酔っぱらって解散。
Kさん、また飲みましょう!!!
以上、素晴らしい夜であった。
大井町「JAKO」
この日は取引先のKさんとサシのみ。
Kさんとは茨城時代ともに仕事をした。
仕事だけでなく趣味も一致してお互い音楽が好きだったんで
朝まで水戸のクラブでロックを爆音で聴きながら踊ったりもしたよ。
そんな思いで話や、お互いの近況報告などを美味い焼き鳥をつまみにいろいろとしゃべった。
「生でなくて瓶ビールにしましょう」
というKさんの提案で瓶ビールをひたすら飲み続けて
お店にあるアサヒスーパードライ中瓶がなくなってしまうまで飲んだ。
スペシャルアザース、沈まぬ太陽、茨城時代に最初にあったときの話、
吉田類、安藤裕子、などなどいろいろと語りましたよ。
やはり気の置けない人とのサシのみは楽しい。
お店も実にいい雰囲気。
ここの焼き鳥はどれもはずれなし。砂肝も美味かった。
店長さんから塩辛をサービスしてもらった。
21時すぎにお店を出た。
続いて2軒目だ。
Kさんとは茨城時代ともに仕事をした。
仕事だけでなく趣味も一致してお互い音楽が好きだったんで
朝まで水戸のクラブでロックを爆音で聴きながら踊ったりもしたよ。
そんな思いで話や、お互いの近況報告などを美味い焼き鳥をつまみにいろいろとしゃべった。
「生でなくて瓶ビールにしましょう」
というKさんの提案で瓶ビールをひたすら飲み続けて
お店にあるアサヒスーパードライ中瓶がなくなってしまうまで飲んだ。
スペシャルアザース、沈まぬ太陽、茨城時代に最初にあったときの話、
吉田類、安藤裕子、などなどいろいろと語りましたよ。
やはり気の置けない人とのサシのみは楽しい。
お店も実にいい雰囲気。
ここの焼き鳥はどれもはずれなし。砂肝も美味かった。
店長さんから塩辛をサービスしてもらった。
21時すぎにお店を出た。
続いて2軒目だ。
2010年10月26日火曜日
2010年10月25日月曜日
MO'SOME TONEBENDER LIVE at SHIBUYA CLUB QUATTORO
2年ぶりに観たモーサム。
ドッカンドッカン、重低音に爆音の渦。
これがモーサムだなあ。
最終的にはとっても楽しかったし、カッコよかったんだが、
藤田勇がドラムをたたかずにギターとか弾く必要性についてはそこまで感じず。
この点は今後も納得できるのかすこし不安。
で、この日の対バンドは雅。
これが予想とちがってとってもかっこよかった。
バンドといってもギターボーカルとドラムのみの2人バンド。
ギターもドラムも実にテクニカルで驚いた。
タイトな編成でタイトなリズムを繰り出す。
ライトハンド奏法もバリバリつかってなんとも素晴らしいギターの音色だ。
ファンは女性ばっか。演奏中はずっと片手を挙げるという振り付け(?)がお決まりらしい。
1曲おわるたびに「みやびいい~」という黄色い歓声の連発。
どうしてもビジュアル系的なルックスだからなあ。
でもやってる音楽はストイックで、リズム重視のカッコよさで、
ダンスミュージックとしてのギターロックを繰り出していて、男性にも受け入れられると思った。
で、モーサム。
2年ぶりだなあということで、何を血迷ったかオレは最前付近に行ってしまった。
ドラムセットは2つ。
サウンドチェックのときにもう勇氏はでてきてたね。ライダース姿だった。
でもってライブが始まる。
勇はドラムを叩かない。サポートドラマーがいるのだ。
1曲目は「YOUNG LUST」。
そういや3年前の死にもの狂いツアーのファイナルもこの曲が1曲目だったなあ・・・、
なんてそんなことを思うヒマもないほどオレの背後はモッシュの嵐。
ガンガンぶつかってくるのだ、若いティーンエイジャーどもが。
しかも暴れ方が全然曲のリズムと違う・・・。ただただ暴れたいだけなのか・・・。
まあモーサムライブの最前でそんなこと気にしてるほうが間違いなんだが。
こんなんじゃ冷静にライブ見れんなあ、なんて思ったところで、このまま引き下がるのもしゃくなんで、
オレもガンガン暴れて押し返しながら居場所を確保し続けた。
なんで、この日のライブはあんまし冷静に見れていないのだ。
前半はポップな曲は少なかった。
「ハッピーアイスクリーム」「FREEZE」をやってたのは覚えている。
新曲はどれも初めて聴いたのでタイトルは1曲もわからなかった。
でもどれもよかったと思う。
「ハラヒレ」「BIG-S」もやってたねえ。
でもやっぱメロディアスなモーサムが聴きたいなあと思ってたところに、
まさかの「ばちかぶれ」!!!
やっぱここから観客の盛り上がりも一気に増してたと思う。
あとは「TIGER」もやってたな。
もうワイシャツは汗でびしょびしょだ。
あとは正直よく覚えてません。全然レポになってなくてすいません。
アンコールがすごくて、
まずいきなり、やんねえだろうなあと思っていた「We are lucky friends」!!!百々がでっかい内輪みたいなミッキーの手を両手に持ちながらイントロを歌いあげ、
そのあとそのミッキーの手を客席に投げ入れた。
思わずキャッチしてしまった。
そのあと面倒くさくなって後ろに投げたけどね。
しかしラキフレを聴けるとは感動である。
でそのあとは「凡人のロックンロール」!!!
これこそモーサムだといわんばかりの騒音とメロディー。
グッシャグッシャになって踊った。
でラストで「GREEN&GOLD」。
イントロの「うあああ」と歌う部分をこの日の百々は絶叫していた。
明らかに今までの「GREEN&GOLD」より熱い!!!
この曲聴くたびに、モーサムはオンリーワンなバンドであるということを体で思い知る。
この曲は珍しくツインドラム。
アウトロの部分とかはもうすごかったなあ。
というわけでオレにとって2年ぶりのモーサムライブが終了。
あんまし詳細レポになってなくてすいません。
相変わらずの圧倒的騒音とそこからこぼれるポップなメロディー、そしてメンバーのルックスはさすがモーサムだ。
しかし、正直バンド編成のチェンジ(勇氏がギター弾いたりして、ドラムはサポート。ときどき二人でツインドラム)については、そこまでする必要性はあまり感じなかった。
12月8日にはアルバムが、
来年1月からはツアーが始まるらしい。
絶対いきますよ。
以上!!!