2008年9月17日水曜日

蒲田「上弦の月」


のんでばっかであまり食べてなかったので腹が減っていた。
というわけで蒲田で降りて、「上弦の月」へ。
約3ヶ月ぶりだ。
23時半過ぎに行ったが列ができていた。















泥酔していたのでどんだけ待ったか覚えてないが、20分くらいは待たされた模様。
0時過ぎにラーメンにありつく。

インパクトのある味だ。
でも何がすごいって全然脂っぽくない!
なので泥酔していてもスルスル食べられるのだ。
豚骨を使わずに鶏だけを使っているからなんだろう。

あとはカツオ節と桜えびが味にパンチを与えていて実に良い。
ここのラーメンはダイナミックで大味なようで実はかなりすごいと思う。

店員さんの接客もあいかわらず元気で謙虚でよいのだ。

というわけで大満足で蒲田を後にして帰宅したのだった。
「上弦の月」はタダのラーメン屋ではない!と痛感した夜だった。

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