蒲田「上弦の月」

というわけでちゃんぽんを食べたにもかかわらずまたラーメン。

今夜も相変わらず行列ができていた。

20分くらいで席につくことができた。
さすがに通常の量は食えないのでラーメン小（100g）をオーダー。













ほんとに100gなのだろうか。かなりの量であったがなんとか完食。

毎回思うけど、
パンチがありつつ、鶏と魚介のスープなので胃にもたれないのであっさりしているから食べやすい。
第一印象はかなり大胆なんだけど実は繊細。不思議なラーメンだと思うよ。














このあとS氏と別れてから徒歩で自宅まで帰った。

季節が着実に冬にちがづいている夜に、ipodで聴いた
銀杏BOYZの「惑星基地ベオウルフ」がとっても心にしみたのであった。


以上！