1977年アメリカ映画
デヴィット・リンチ監督
ずっと観たかったデヴィット・リンチの長編デビュー作。
このたびDVD化されたので即購入。
いやーすごかった。
リンチワールド全開ですよ。
不穏になりひびく音響
グロテスクな映像
せまくて暗い廊下
闇
現実と非現実
リンチのスタイルはこの時から完成されていた事が良く分かった。
独特の映像世界にどっぷり浸かることができた。
こうして今年のGWが終わった。
ウェルカムボードを描いて、贈呈して、
映画2本観て、
よく呑んで、
よく食べた。
来年はやっぱ旅行に行きたいと思う。
(生涯664本目の作品)
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