2007年アメリカ映画
ダーレン・リン・バウズマン 監督
3までで警察もふくめて被害者が続々と死んでいったが、
ついに主犯であるジグソウも死ぬ。
ここで新体制的にFBIも動き出して、
仕切りなおしといった感じか。
3まで観ていて思った疑問はまさに的中で、
犯人グループはどうやらもう1人いるらしい。
ジグソウの過去も描かれていて面白い。
でもってラストを観ると、
「え、これって3と同じ時間の物語だったのか?」というオチ。
やりすぎな感じがするが、ここまでくると
面白いとかつまらないとかどうでもよくなってきて
5を観たのでした。
つづく!!!
(生涯690本目の作品)
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