2010年7月4日日曜日

東野圭吾「時生」


知り合いからすすめられた本。
その方がおっしゃるには「軽い気持ちで読める」というのがオススメポイントだったので
軽い気持ちで読んでみた。
なるほど、まさにその通りだった。
面白かったっす。

東野圭吾の作品は初めて読んだけど面白かった。
主人公のダメダメっぷりがいい。

要所要所の泣かせどころもそんなに押し付けがましくなくていい。

最近読んでるのは森見の「ペンギンハイウェイ」。
こちらは情景を浮かべながら読まないとダメな部分が多くて
読むのに時間がかかっているんだが、今週中には読み終えようと思う。

1 件のコメント:

  1. 東野圭吾、いいよー。いっぱいあるから貸してあげる!

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