竜馬で野菜と魚しか食べてなかったんで
焼き鳥が食べたくなり、2軒目は「鳥広」といういかにも親父たちのオアシス的な焼き鳥やへ。
店内は演歌と歌謡曲がかかり、サラリーマンの2人組など客層は男性中心。
メニューをみると焼き鳥は1本200円と安くはない値段。
でも1本から頼める。
やきとんもあるのがうれしい。
シロとナンコツとカシラと砂肝を1本づつオーダー。
シロはタレに、それ以外は塩で。
タレはかなり甘くておいしかった。
全体的にこれといって特徴はないが、美味しいことは間違いなく、文句のない味であった。
誰かと2人で真剣な話をしたいときとかに使えそうな店だ。
以上、新橋はほんとに店が多いね。
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