19時すぎに店に入る。
店内はほぼ満席。
瓶ビールで乾杯。
そのあとは念願のカキフライを堪能。
カンパチの刺身はぷりぷり。
しまあじもほどよい脂と身の引き締まり方でなんとも上品な味わい。
これだけでもうおなかいっぱいになったので
鳥豆腐でしめた。
というわけで2回目の三州屋。
50分足らずの滞在であった。
来年も行きたい名店である。
2010年11月28日日曜日
日曜日。
12時過ぎにI氏宅で起床。
1時すぎまでダラダラテレビをみてから、A氏と2人で失礼した。
I氏宅から徒歩で門前仲町駅へ向かう。
歩いている途中に何軒かよさげな酒場を目にした。
このエリアは酒飲みにはたまらない場所かもしれない。
駅でA氏と別れて、
大江戸線にのって大門(浜松町)へ。
浜松町から大森へ。
ジムである。
6キロ走って腹筋100回やって
シャワーあびた。
昨夜の夜遊びのダルさもシャキっとリセットされて心地よい。
最近はナンバーガールを聴いている。
ここまで緊張感と疾走感を兼ね備えたバンドって最近いないよなあ。
透明少女のPVはけっこう凝ってて面白い。
2010年11月27日土曜日
門前仲町「らーめん弁慶」
門前仲町「だるま」
この日はスクービードゥーのライブに一人で行く予定であったが
当番制で会社に出勤することになり、
しかも17時40分までは会社にいなくてはならなくなってしまい、
ライブは18時開演となっており、
会社からライブ会場までは30分近くはかかってしまうので、
ライブの開演にはどうみても間に合わないということになり、
箭内道彦がたしか「ライブの醍醐味はオープニングの1曲目が始まる瞬間だ」というようなことを言っていたが、
まさにその通りであり、
途中から観るライブにオレはモチベーションを落としてしまい、
ライブに行く気持ちが萎えてしまった。
ということで予定を変更して、
大学同期剣道部の主将であったI氏と飲むことにした。
I氏は門前仲町に住んでいる。
門前仲町といえば、大衆酒場が多いエリアである。
というわけで、門仲で飲むことにした。
訪ねたのは「だるま」である。
I氏はすでにだるまには何度か行ったことがあるという。
19時すぎに案内されて店内に入るとその雰囲気はまさに正真正銘の大衆酒場であった。
まずは生ビールで乾杯。
I君。門仲に住んでいるが出身は北海道である。
きんぴら
割と濃いめの味付けであった。
この日のおすすめである中トロ刺し
これは旨かった。
カキフライ。
これはまあ至ってふつうのカキフライであった。
生ビールを2杯のんでからハイボールをはさんで、
そのあとはこの店の名物の酎ハイをオーダー。
テーブルの上にはレモンとライムのシロップが常備されており、
これを客が酎ハイに入れて味付けするシステムである。
20時すぎに後輩のA氏も到着。
会話も一段と盛り上がる。
しめさばを追加。
これまたフツーに美味い。
もつ煮込みも追加。
うーん、これは味が全然しなかったぞ。残念。
酎ハイが進む進む。
個人的にはライムの方が好きかな。
ラストは名物のつくねをオーダー。
粗挽きなのがよい。
めちゃくちゃうまいってものはとくになかったし、
値段もそこまで安くはないが、
この店は雰囲気が素晴らしいから支持されているんだろう。
いい感じに酔っぱらい、
21時40分に店を出た。
さて2軒目である。
当番制で会社に出勤することになり、
しかも17時40分までは会社にいなくてはならなくなってしまい、
ライブは18時開演となっており、
会社からライブ会場までは30分近くはかかってしまうので、
ライブの開演にはどうみても間に合わないということになり、
箭内道彦がたしか「ライブの醍醐味はオープニングの1曲目が始まる瞬間だ」というようなことを言っていたが、
まさにその通りであり、
途中から観るライブにオレはモチベーションを落としてしまい、
ライブに行く気持ちが萎えてしまった。
ということで予定を変更して、
大学同期剣道部の主将であったI氏と飲むことにした。
I氏は門前仲町に住んでいる。
門前仲町といえば、大衆酒場が多いエリアである。
というわけで、門仲で飲むことにした。
訪ねたのは「だるま」である。
I氏はすでにだるまには何度か行ったことがあるという。
19時すぎに案内されて店内に入るとその雰囲気はまさに正真正銘の大衆酒場であった。
まずは生ビールで乾杯。
I君。門仲に住んでいるが出身は北海道である。
きんぴら
割と濃いめの味付けであった。
この日のおすすめである中トロ刺し
これは旨かった。
カキフライ。
これはまあ至ってふつうのカキフライであった。
生ビールを2杯のんでからハイボールをはさんで、
そのあとはこの店の名物の酎ハイをオーダー。
テーブルの上にはレモンとライムのシロップが常備されており、
これを客が酎ハイに入れて味付けするシステムである。
20時すぎに後輩のA氏も到着。
会話も一段と盛り上がる。
しめさばを追加。
これまたフツーに美味い。
もつ煮込みも追加。
うーん、これは味が全然しなかったぞ。残念。
酎ハイが進む進む。
個人的にはライムの方が好きかな。
ラストは名物のつくねをオーダー。
粗挽きなのがよい。
めちゃくちゃうまいってものはとくになかったし、
値段もそこまで安くはないが、
この店は雰囲気が素晴らしいから支持されているんだろう。
いい感じに酔っぱらい、
21時40分に店を出た。
さて2軒目である。
2010年11月26日金曜日
蒲田「呉屋」
飲み会のあとまだハラが減ってたんで
蒲田の町へ。
たしかこのあたりに呉屋ってラーメン屋があったよなあと散策するも
なかなかみつからず。
周りは怪しい店ばっか。
呼び込みのお兄さんを回避しながらようやく見つけた。
なかなか渋い外観である。
初の入店。
「汐(しお)そば」にメンマ増を追加してオーダー。
えびの香りがほんのりときいている。
しおという割にはそこまで塩辛くない。
あっさりしててオレにはちょうどいい。
チャーシューはデフォルトで2枚。でもちょっと固いかも。
めちゃめちゃ美味いってわけではないけど、
丁寧に作られてるのがわかって好感がもてる。
飲んだあとにはうってつけのラーメン屋だ。
このあと家に帰ってタモリ倶楽部を見てから寝た。
蒲田の町へ。
たしかこのあたりに呉屋ってラーメン屋があったよなあと散策するも
なかなかみつからず。
周りは怪しい店ばっか。
呼び込みのお兄さんを回避しながらようやく見つけた。
なかなか渋い外観である。
初の入店。
「汐(しお)そば」にメンマ増を追加してオーダー。
えびの香りがほんのりときいている。
しおという割にはそこまで塩辛くない。
あっさりしててオレにはちょうどいい。
チャーシューはデフォルトで2枚。でもちょっと固いかも。
めちゃめちゃ美味いってわけではないけど、
丁寧に作られてるのがわかって好感がもてる。
飲んだあとにはうってつけのラーメン屋だ。
このあと家に帰ってタモリ倶楽部を見てから寝た。