2008年3月10日月曜日

春の名曲。


会社を18時過ぎに出た。
駅のホームで電車を待っている間思ったのは
18時台なのに、ずいぶん空が明るいなということ。
日が長くなってきているのか~。春だな。
あれ、こういう歌詞の曲ってなかったっけ??

♪流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます♪

レミオロメン「3月9日」だ。
(←写真は「3月9日」収録のヒットアルバム「エーテル」)
なるほど。こんな風に日常生活で誰もが思うようなさりげないことを、
サラっと歌詞にしちゃうのはなかなかのセンスだ。やるね。

なんてことを思った3月10日の夕方だった。

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