2008年12月31日水曜日
大晦日。
午後から部屋の大掃除。
大好きな映画「アイデン&ティティ」を観ながら。
この映画のラストのセリフ
「やらなきゃいけないことをやるだけさ だからうまくいくんだよ」
最高です。これって言い訳ばっかしがちのサラリーマンにも十分通じる名セリフだと思います。
今年は仕事も遊びも本当に実に多くの方々のご支援を頂いた年でした。
会社の先輩、同期、後輩、
プロジェクトで関わった方々、
大学時代の友人、先輩、後輩
バンドのメンバーのお二人、
その他関わった全ての方々に御礼申し上げます。
誠にありがとうございます。
ラッキー★フレンズの結成、
相次ぐ先輩や同期、後輩の結婚や出産、
とにかくめでたく楽しいことばかりの年でした。
2次会も含めて参加させていただいた結婚式13回
行ったライブ38回
観た映画41本
読んだ本25冊
人前でギターを弾きながら歌った回数7回
描かせて頂いたウェルカムボード11枚
「やり残したことは何もない」といっても過言ではない年でありました。
改めましてこのブログを読んでくださる全ての方々へ感謝いたします。
ありがとうございました。
来年も「キラキラ」しながら日々全力で生きたいと思っておりますので
ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
よいお年を!!!
今年観た中でよかった映画:「全然大丈夫」
今年のベストCD:「キラキラ!」曽我部恵一バンド
今年のベストライブ:MO'SOME TONEBENDER 5月28日恵比寿リキッドルーム
今年読んだベスト書籍:「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」村上春樹
以上2008年終了!!!
「イースタン・プロミス」鑑賞。
デヴィッド・クローネンバーグ監督
2007年アメリカ、イギリス、カナダ映画
これまた観たのは1週間くらい前なんですがアップが遅れていました。
ロンドンに君臨するロシアンマフィアの内部を描いた作品。
映像が美しく、暴力シーンもこれまた美しい。
この映画では銃が一切使われていない。
みなナイフなど鋭利な刃物で戦うわけで、
刺されたときの痛みがとってもリアルに伝わってくる。
終盤のサウナでの戦いも、銃を使えばすぐ済むのに、
あえてそうせず、ナイフを使って目が離せないくらいすさまじい死闘を繰りひろげるのだ。
その痛々しさったらもうハンパない。
とにかく主演のヴィゴ・モーテンセンがすごい。
静かな中にも熱い魂。
そして頭もいいのだがそれを表に出しすぎずに、
組織の中で運転手からどんどんのし上がっていく様は見ていてスリリングだ。
この映画で完全にハマリ役。
ナオミ・ワッツは完全に食われてる。
ラストはなんだか尻切れトンボのような気がしたけど、
これまでに観たことのないマフィア映画を観た気がした。
以上!
(生涯650本目の作品)
「ウォーリー」鑑賞。
2008年12月30日火曜日
忘年会。
19時より目白「海賊」にて忘年会の予定でしたが、
会社でのみすぎ、16時半に家に帰ってから爆睡。
おきたら19時10分。
あわててウェルカムボードを抱えて家を出て、20時過ぎに目白到着。
海賊の1階では委員会の同期、
2階では剣道部の先輩がそれぞれ呑んでいました。
まずは2階に行き、来年1月に結婚される剣道部のMさんにウェルカムボードを贈呈。
大変喜んでいただき、
そしてMさんと、1月の結婚式2次会の幹事であるS先輩から歌の依頼を頂きました。
ありがとうございます!!!頑張ります!!!
あとは1階で委員会同期と楽しいひとときを過ごしました。
久々に会う同期も多くて嬉しい限りでした。
23時半頃お先に失礼しました。
みなさん来年もよろしく!!!
2008年12月29日月曜日
蒲田「宗平」
今夜も呑み会。
大学の後輩S氏とT氏と3人で蒲田の「宗平」へ。
長崎の刺身や料理を満喫。
ここは安くはないけど、蒲田にしては雰囲気がいいし、
どの料理も素材がよくてとても美味しいのだ。
本日のおすすめ、海ぶどう。
ほのかに香る味がしつこくなくておつまみには最適だ。
名物さつま揚げ。
美味い。
白身魚の刺身はホントに新鮮で美味い。
この日は白身2点+くじらの刺身をオーダー。
8月に食べたくじらよりも脂が少なかったけど、十分美味しかった。
海鮮かき揚も具材はなんと白身魚。いかに白身魚に自信があるかがわかる。
このかき揚がこれまた美味いんだよ。
川海老唐揚げがこれまた美味い。
しめは長崎ちゃんぽんで。
というわけで「宗平」をじっくりと満喫した夜であった。
2008年12月28日日曜日
2008年12月27日土曜日
2008年12月26日金曜日
つじあやの LIVE at 草月ホール
今年最後のライブはつじあやのでしっとりと締めくくった。
ちょっと声の調子がよくなかったなあ。
内容も悪くはないけどいたってフツー。
正直そこまで盛り上がる内容ではなかった。
まずライブ以前に、
会場の草月ホールを探すのに大苦戦。
寒い中、コンビニの店員さんに聞いてなんとかたどり着いた。
開演5分前だった。
ピアノ、ドラム、キーボード、ベースの4人に
ウクレレ(つじあやの)というシンプルな編成。
秋にリリースしたアルバムがカバーアルバムであり、今夜のライブもそのアルバム収録のカバー曲が中心。
1曲目はm-floのカバー「come again」。
テンポが速くて、かなりのリズム感が要求される曲だと思うのだが
CDどおりにさらっと歌い上げていた。さすがである。
その後もカバーで「丘を超えて」。
あとはオリジナルで個人的にけっこう好きな「ありえないくらい奇跡」。
この曲好きなんですよ。
伸びるようで力強さと繊細さの双方をもった高音の歌声がここちよい。
が、今夜は逆に低音部がけっこうひどくて、ヒヤヒヤしてしまった。
おそらく風邪でもひいているのか。MCの声自体がずっとかすれていたように聞こえたし。
歌声中心のライブでボーカルの喉の調子が悪いのはなんともきびしい。
「ルージュの伝言」(ユーミンのカバー)はサビ以外はわりと中低音なので正直きびしかったなあ。
中盤の「山下達郎タイム」では「DOWN TOWN」「パレード」の2曲。
どちらもサビでは力強い歌声であり、この辺では調子の悪さもさほど気にならなかった。
「DOWN TOWN」ではめずらしく、つじあやのがステージを練り歩きながら観客席を盛り上げていた。
オリジナルでは定番「風になる」、あとは前作から「揺れる夜、愛に抱かれて」を披露。
「風になる」は何度聴いてもいいとしかいいようがない。
このあとは「SWEET MEMORIES」(松田聖子のカバー)やって
たしかラスト「戦場のメリークリスマス」(坂本龍一のピアノに勝手に歌詞をつけたらしい)だったと思う。
これ以外にも何曲かあったけどほんとにあっという間で正直「もう終わりか・・・」と思ってしまった。
アンコールではかなり好きなスガシカオの「黄金の月」を聴けて嬉しかった。
この曲のつじあやのバージョンがホント好きだ。
そしてスガシカオのメロディのすごさがよく分かる。
ラストは12月ということで「星降る夜のクリスマス」。
ちょっと声の調子の悪さが気になったライブだった。
あと草月ホールは全席指定なんですが、私の斜め前の中年女性の方が、ずっとこっくりこっくりと寝ていた。
こういうのも気になってしまうよなあ・・・。間違いなく8割方寝ていたよ。
以上で08年のライブも全て終了した。
1年間で38回いった。
昨年と行ったメンツはさほど変わらないんだよな。
ニューマスターサウンズはやばかったな。
化けたという意味ではユアソンのパワーアップぶりが凄かったなと思う。
あとちゃんと歌うようになったサンボマスターも。
来年はすこしペースを落とそうと思う。
ソイル、モーサム、スペアザ、スクービーあたりははずせないけどな。
あと安藤裕子はなんとしてでもいつか行きたい。
以上、音楽は素晴らしい!!!
2008年12月25日木曜日
大森の夜。
大森の焼肉居酒屋にて、先日ご結婚された会社の先輩Mさんと数人で呑み会。
Mさんの結婚式2次会で、われらがヘッポコバンド、ラッキー★フレンズが1曲ライブを行なったのですが、
おかげさまで予想以上に盛り上がったということで、今夜はMさんから感謝の気持ちをこめて「大感謝祭」とのことでした。いやもう、こちらこそ感謝ですよ!!!ライブをやらさせていただいただけでも感謝です。
というわけで23時半頃まで盛り上がりました。
そしてラッキー★フレンズの次回のライブがまたまた決定!!!
来年2月に結婚式をあげる予定の、会社の先輩Kさん、Nさん夫妻の2次会です。
この2次会の幹事はMさんなのでした。
そしてそしてワタクシ、Kさん夫妻よりウェルカムボードのオーダーも頂きました。
ラッキー★フレンズ、正直ここまで人前で演奏できるなんて思ってなかったんでホント嬉いっす!!!
演奏は決して上手ではありませんが、気持ちだけは200%で頑張りたいとおもいます。
Mさんごちそうさまでした!!!
KさんNさん、バンドとウェルカムボードのオーダー誠にありがとございます!!!
魂こめてやらさせていただきます!!!
以上!!!素晴らしい夜でした。
2008年12月24日水曜日
大森「ちかまん」
世間にとっては特別な日らしいね。
オレにとっては単なる水曜の平日。
予定も全くなし。
まじめに仕事してたら、
19時前に後輩S氏がコート姿でワタシのオフィスに現れた。
どこからどうみても「今夜呑みたいです」オーラが濃厚に漂っていた。
思わず、
「なんだ、呑みたいのか?」
と先に聞いたら
「はい」
という素直なお返事。
というわけで男2人でタクシーに乗り込み大森へ。
「安心しろ、クリスマスとは無縁の素晴らしい居酒屋があるんだ。そこに逃げ込めば大丈夫だ。」
というワタシの先導で向かったのは、
クリスマスとはどうみても対極にある大森「ちかまん」。
店に入ると、満席に近い状態で混雑していたのに驚いた。
奥の席に通された。
男率高し。
いうまでもなくカップルは皆無であった。
いいねえ、ここはクリスマスイブなんていうものに全く侵されていない。
ある意味ホントの聖域じゃないか。
しかし安心するのは早かった。
いつも赤Tシャツで粋な店員のおねえさんが、今夜はサンタ服を着ていたのだ。ここにもクリスマスの魔の手が・・・。
そもそもこの日ちかまんに来る客はそんな催し物とは無縁なはずだ。
もっとお客さん目線でやってほしい。
でもいつもより可愛かったのも事実。サンタ衣装ってなんかエロいよね。
まあ、それ以外はいつもどおりの「ちかまん」。
美味しい料理と焼酎を堪能したのでありました。
なんだかんだで23時半まで男2人で盛り上がった。
しめはちょっとトライアルであるが炒飯をオーダー。
正直どんなものがでてくるか不安もあったが、
でてきたものはなんと具材はたまごとネギだけという極めてシンプルな炒飯。
そしてこの炒飯の美味しいこと!!!
「ちかまん」の炒飯、恐るべし。
今後必須アイテムとなりそうだ。
というわけで地下に逃げ込んで、楽しいひとときを送った12月24日であった。
以上!!!
オレにとっては単なる水曜の平日。
予定も全くなし。
まじめに仕事してたら、
19時前に後輩S氏がコート姿でワタシのオフィスに現れた。
どこからどうみても「今夜呑みたいです」オーラが濃厚に漂っていた。
思わず、
「なんだ、呑みたいのか?」
と先に聞いたら
「はい」
という素直なお返事。
というわけで男2人でタクシーに乗り込み大森へ。
「安心しろ、クリスマスとは無縁の素晴らしい居酒屋があるんだ。そこに逃げ込めば大丈夫だ。」
というワタシの先導で向かったのは、
クリスマスとはどうみても対極にある大森「ちかまん」。
店に入ると、満席に近い状態で混雑していたのに驚いた。
奥の席に通された。
男率高し。
いうまでもなくカップルは皆無であった。
いいねえ、ここはクリスマスイブなんていうものに全く侵されていない。
ある意味ホントの聖域じゃないか。
しかし安心するのは早かった。
いつも赤Tシャツで粋な店員のおねえさんが、今夜はサンタ服を着ていたのだ。ここにもクリスマスの魔の手が・・・。
そもそもこの日ちかまんに来る客はそんな催し物とは無縁なはずだ。
もっとお客さん目線でやってほしい。
でもいつもより可愛かったのも事実。サンタ衣装ってなんかエロいよね。
まあ、それ以外はいつもどおりの「ちかまん」。
美味しい料理と焼酎を堪能したのでありました。
なんだかんだで23時半まで男2人で盛り上がった。
しめはちょっとトライアルであるが炒飯をオーダー。
正直どんなものがでてくるか不安もあったが、
でてきたものはなんと具材はたまごとネギだけという極めてシンプルな炒飯。
そしてこの炒飯の美味しいこと!!!
「ちかまん」の炒飯、恐るべし。
今後必須アイテムとなりそうだ。
というわけで地下に逃げ込んで、楽しいひとときを送った12月24日であった。
以上!!!
2008年12月23日火曜日
「ぼくの大切なともだち」鑑賞
2006年フランス映画
パトリス・ルコント監督
私はパトリス・ルコントが大好きだ。
彼の作品は一貫して、人間と人間の会話、コミュニケーションが中心にある。
大体2人の「コンビ」についての物語が多く、そこにはまさしく「対話」があり、
まぎれもない「人間」の普遍的な姿がある。
観ていてとても心があたたまる。
しかも映像もキレイ。
期待を裏切らない監督なのだ。
そして彼の最新作にして引退作(?)である「ぼくの大切なともだち」。
これが期待以上に素晴らしい作品で感動した。
最近のルコント作品ではおなじみのダニエル・オートゥイユ。
これが仕事と自分の欲だけのために生きる男。
ある夜「ともだち」が1人もいない事を周囲から指摘されて、てっきりそんなことはないと思い込んでいた彼はショックを受ける。しかしそれは事実であった。うぬぼれ屋で仕事上の利益しか目にない彼には真の友人と呼べるともだちは誰もいなかったのだ。仕事上のパートナーから「ともだちがいることを証明できるか」という賭けを持ちかけられ、彼は賭けにかつために、偶然知りあったタクシー運転手に「どうすればともだちができるか?」と相談し、ともだちを作るために奮闘するのだが・・・。
とにかくダニエル・オートゥユと、その相手となるダニー・ブーンの対照的な演技が素晴らしい。
ダニー・ブーンはちょっとクラッシュのジョー・ストラマーに似ているな。
物語は「友情とは」という普遍的なテーマを軸に進むので、観ていてどんどんハマりこんでしまう。
そして感動のクライマックスは予想以上の盛り上がりで手に汗にぎってしまった。
クライマックスではフランスのテレビクイズ番組が舞台となるのであるが、
これがなんと日本のクイズ番組「ミリオネア」の思いっきりパクリであることも驚いたな・・・。
というわけで「友情」とは何かというテーマをとてもテンポよく、
それでいて適度に深く描いた傑作である。
ルコント作品にハズレなしだ。
オススメです!!!
(生涯648本目の作品)
2008年12月22日月曜日
2008年12月21日日曜日
2008年12月20日土曜日
大井町の長い長い夜。
「八幸」のあとはお決まりのカラオケへ。
22時前からオールスタンディング制(イス厳禁)で行なう。
←ハイロウズ「ミサイルマン」歌い手:Tさん
ラッキー★フレンズでカラオケに行ったときの定番になりつつある。
メチャメチャ盛り上がるのだ。
この日嬉しかったのは、最近ちょっといい事があったワタクシに対して、
メンバーからお祝いとして歌のおくりものがあったということ。
←斉藤和義「歌うたいのバラッド」である。
男3人で熱唱した。
ありがとうございました!!!
ホントに嬉しかったです。
23時半にカラオケは終了。
K君夫妻は終電があるために0時前に大井町駅で別れた。
来年もよろしく!!!
その後はドラムのTさんと朝までコース。
まずは大井町の沖縄居酒屋で休憩。
沖縄そばを食ってカラオケで消費したエネルギーを補給。
(←12月21日0時53分)
あっさりしていているので泥酔した身にはラーメンなんかより全然いい。
その後は違う店で3時まで呑む。
そしてそのあとは池上通りを延々と歩こうということに!!
泥酔していたのと、そこまで寒くないのもあってダラダラ会話しながらひたすら夜の池上通りを歩き続けた。
大森について山王エリアに近づいたときに我々の前に一つの看板が。
「ROCKMACHINE」というバーである。
(←12月21日4時32分)
ロックバンドならいくしかないだろって感じの雰囲気。
「ちょっと休みますか」
ということでTさんと地下へ。
店内はストーンズのポスターが何枚もはってあるナイスな内装で、
実にロックな雰囲気ただようバーであった。
テレビに映っているのはリンキンパークのライブ映像。
大森にこんなロックなバーがあるとは驚きの発見だった。
しかしなぜかBGMはミスチル。しかもでたばっかの最新アルバムを垂れ流し。
・・・ロックなんですかね???
コロナビールを2杯呑んだらさすがに眠くなってきた。
でも寝るわけにはいかないのでそそくさと店を出ることに。
今度また来たいなと思う。
その後も池上通りを男2人でひたすら歩く。
腹が減ったが、朝5時過ぎなのでやっている飲食店は皆無。
そんな我々であるが池上付近にデニーズを発見。
朝メシ(?)なのかもうよくわからんが、とりあえずパスタを食らう。
(←12月21日5時27分)
こうして6時前に池上駅到着。
Tさんと別れて6時すぎの池上線で帰宅した。
池上通りをダラダラ歩いただけですがなんだかとても楽しい夜でした。
Tさん、付き合っていただきありがとうございました!
また歩きましょう!(やるわけないか・・・)
大井町「八幸」
19時より大井町で有名なおでんやさん「八幸」にてラッキー★フレンズの忘年会。
メンバー+ベースのK君の奥さんも参加して4人で楽しいひとときをすごした。
6月のバンド結成から先日のライブまでを振り返りながら4人のトークに花が咲いた。
「八幸」が実に雰囲気も味も値段も最高なお店であった。
また行きたい限りである。
←鳥レバーのさしみ
うーん、酒飲みにはたまらない味だ。
←いかの塩辛
←もつ煮込み豆腐
もつの臭いがしつこくなくて食べやすかった。
←いわしのなめろう
←地鶏の岩塩焼き
うまい!!!
←しめはおでんで。
たまごの黄身がどれも2つ入っているのにはおどろき。
焼酎ボトル入れて飲んだけど、値段も安くて驚き!
というわけでラッキー★フレンズ忘年会は実に楽しく、美味しく盛り上がったのであった。