2009年5月23日土曜日

品川「初代けいすけ」


品達「初代けいすけ」で昼食。
とんとろ炙りチャーシュー黒極をオーダー。

竹炭を使った黒味噌ということで真っ黒なスープであるが、
見た目ほど味はインパクトなく、味の濃い坦々麺のような感じであった。
まあまあ美味しかったけどまた行きたいとは思わないかもな。

以上。

2009年5月22日金曜日

奥田英朗「ガール」


面白い。
奥田英朗は面白い。

女性の社会人のみを主人公にした短編集。

全てのサラリーマンとOLはこの「ガール」と「マドンナ」をセットで読むべきだ。
そこには仕事の内容そのものよりも、自分の人生を他人と比較してしまうことで生じる嫉妬や自己嫌悪といった人間関係上のストレスが実にわかりやすい形で上手く書かれている。
共感しっぱなしだ。
これ読めば人間関係で悩んでいる自分自身を客観的にとらえることができ、心がすっと楽になるとおもう。
変な悩み解決本や教則本なんかよりよっぽどいいとおもう。

おすすめです!!!

金曜の夜、自宅にて。


今週もおつかれさまでしたああ!!!
プシュッ、

















うん、美味い!!!
コクがあるけど、のみやすいではないか!
「一番搾りスタウト」
おすすめです!!!


ー追伸ー

某ビール会社勤務のこう&たかし、怒らないでね。

本日の昼食


今日は午前中は飯田橋で仕事。

昼食は先輩社員と神楽坂の「南山」で冷麺を食べた。

これがまたプリプリで美味い。
「ぴょんぴょん舎」に匹敵する美味さである。
暑くなってきたこの時期、冷麺が美味いよ!!!

2009年5月21日木曜日

大好きな映画。


オープニングでしびれる映画って
えてして面白いものが多い。
1973年のスコセッシ監督の「ミーンス・トリート」。
大好きな作品である。
オープニングのロネッツ「ビー・マイ・ベイビー」は鮮烈な印象を残す。
スコセッシ監督の中では「タクシードライバー」よりも断然この作品の方がいいと思うのはオレだけだろうか?

これを観たのは高校2年の夏。
当時タランティーノにはまっていたオレであるが、
音楽の使い方、カメラワーク、赤い照明のバー、熱気、
長まわし気味のセリフ、ドキュメントタッチの暴力描写などなど
「タランティーノのやってることを20年前に全部やってんじゃん!!!」という衝撃を受けたのだ。

そしてそして、ヤバすぎんのがこの映画のロバート・デニーロなのだ。
彼の暴走しっぱなしのくどい演技はスマートな体型もあって最高にクールだ。
この作品はスコセッシの最高傑作であるとともにデニーロの最高傑作でもあると個人的には思っている。
そしてこの後スコセッシ&デニーロのコンビは数々の名作を生み出すこととなる。
そういう意味でも価値の高い作品であるが、世界でも日本でもなぜか「知る人ぞ知る作品」になってしまっていて大変悔しい。
おすすめです!!!
(少なくとも「デトロイト・メタル・シティ」映画版よりは)

2009年5月20日水曜日

「告発のとき」観賞。


ポール・ハギス監督
2007年 アメリカ映画

イラク戦争というタイムリーかつシリアスな題材をあつかった作品。

イラクから帰還した一人のアメリカ青年兵がある夜基地に戻らないまま行方不明になる。
この青年兵の父親がトミー・リー・ジョーンズで彼も元軍人である。
父親は息子を探しに基地へ赴き、軍や警察を相手に独自で捜査をすすめる。
その甲斐むなしく、息子は死体で見つかるのであった・・・。

映像は緊張感と静寂感が繊細に張り詰めている。
音楽も効果的。
トミー・リー・ジョーンズも良い演技してる。

が、それ以外がいまいちなのである。
シャーリーズ・セローン扮する警察官はこの作品に必要だったのか??
この女性警察官が、夫はいなくて子供と2人で過ごしている設定とか、
無理やり「家族愛」を出したいんだろうが、正直どうでもいいエピソードだった気がする。
むしろ軍と父親のみに焦点をしぼったほうが良かったのではないか。

あとこの作品のキーとなるのが息子が戦争中に撮っているケータイの動画なのであるが、
いくらなんでも緊迫した実践の最中に武器を持ちながら、あんな長時間ケータイで動画なんで撮れないだろうと思ってしまう。
むしろ罰則もんではないか?

そしてラストへ向けての終盤のストーリー展開。
あっけなさすぎるんだよなあ。

衝撃のラストのつもりなんだろうが、
もうすこし登場人物や物語をじっくりと描いてほしかった。

「イラク戦争は全てを狂わせる」
こういいたかったんだろうが、内容の衝撃さのわりには
脚本がおそまつで物足りなさだけが残ってしまった。

きれいごとで終わらないラストシーンはそこそこ良かったけどね。

以上!!!
(生涯666本目の作品)

2009年5月19日火曜日

「デトロイト・メタル・シティ」観賞


2008年日本映画
李闘士男監督

完成度の低さと
「そりゃないんじゃね?」というつっこみどころの多さにあきれてしまう。

コミックが原作といえども、
もうすこしなんとかならないのか。
リアリティがなさすぎる。
というか荒唐無稽すぎる。

主役の松山ケンイチほか多くの役者がやる気を出しているのはわかるが、
正直気持ち悪くてついていけない。

最後まで観たけど、
中身はどうみでも子供だましである。

以上!!!
(生涯665本目の作品)