2011年6月30日木曜日

伝説の夜。


4月16日の恵比寿を狂乱の渦に陥れたNさん結婚式2次会の模様が
なんとYOUTUBEにアップされましたので
ここにはっておきます。

これであのときの同期I君が何をやっていたのか?
真実も明らかに!!!

終盤の10:00頃からウルフルズ「バンザイ」を歌っているのがワタシです。
カオス状態となった二次会会場。
木刀を握りながら、
次々と襲い掛かる相手を華麗に倒していくN先輩。
ワタシの歌は誰もきいておりませんが、
いいBGMにはなっていて、なかなか笑えます。

改めましてNさん、おめでとうございました!!!

2011年6月29日水曜日

どうってことないさ


チャゲアスネタを書きはじめたら
顕著にアクセス数が減っていっている「LIFE GOES ON」です。

おとといからipodに、部屋の隅で埃をかぶってたチャゲアスやASKAソロののCDを
続々インストールしております。

95年のASKAソロ「NEVER END」は永遠の名作。
このころのASKAの歌声は迫力の中にも渋みがでてきてて、すごくいい。

あとは95年はチャゲアスにしてもこのソロにしても
ギターが楽曲の中でかなりのウエイトをしめてるので、
なかなかロックなんだよね。

ラストを飾る「月が近づけばすこしはましだろう」、
この曲ほど心が震えた曲はないっす。

というわけで
今夜はアマゾンでチャゲアスライブDVDBOXのVOL2と3を大人買い。
届くのが楽しみですな。

2011年6月28日火曜日

神がかったパフォーマンス。


本日は「YAH YAH YAH」を聴きながら通勤。
家から駅までの道のりを、織田裕二ばりにダッシュしたい衝動をなんとかおさえた。

昨日からひたすらチャゲアスにはまっている。

昨日ブログにはった動画よりももっといいのがあったので、はっておく。

このときの台湾ライブ、
「YAH YAH YAH」の前の曲は、
アップテンポでハードな名曲「僕はこの瞳で嘘をつく」だったんだが、
この2曲を続けて鑑賞できるのが上の動画。

改めて「僕はこの瞳~」のライブを鑑賞すると
彼らのライブでの神がかったパフォーマンスに圧倒されてしまう。
飛鳥のパワフルでセクシーな歌声。
それだけではない。

1番のサビが終わり、バンドの間奏が入ると、
2人はお互い背をむけつつも、
完璧なまでに同じ速度で舞台の左右へ歩いていく。
舞台から飛び降りる時間も全く同じ!!!
飛鳥がジャンプするのと全く同時に逆サイドでジャンプするチャゲの背中が確認できる。
これは間違いなく計算された演出だ。

2番のサビが終わると、舞台が高くなっていき、そこから飛鳥は得意の側転を華麗にきめる。
これはこの曲の定番のパフォーマンスなんだが、
改めてすげーと思った。

あと気づいたのは曲と曲のつなぎである。
この曲が終わるまで二人はコートを着ていないし、
チャゲはハットをかぶっていない。

しかし「YAH YAH YAH」のイントロがなった時、
二人はすでにロングコートをはおっており、
チャゲはハットをかぶっているではないか。
得意げにお決まりの「風」を浴びる二人。

ということは、
よく見えないけど
「僕はこの~」のアウトロの数秒間で
2人はロングコートをはおり、チャゲは帽子を変えて
定位置について、
次の瞬間には涼しげな顔で風を浴びているわけだ。

なんとも完璧で隙のないエンターテイメント!!!
まさにアジア水準。

んでもってすごいのは
飛鳥が「いずれアジアでもやってやるぜ」ってことを
この台湾ライブの8年前の1987年にすでに歌にしていたってことだ。

その名も「Mr.Asia」!!!
Aメロはこんな歌詞である。

♪計りにかけたメロディー
奴等の胸 揺すれば しめたもんさ♪

こんな大それた曲を作っておいて
実際にその通りアジアの多くの人々を魅了したアーティストって他にいるだろうか?

というわけでしばらくチャゲアスネタが続きますが
よろしくお願いします。

2011年6月27日月曜日

ついでに。


チャゲアス関連でいろいろ観てたら
ついでにすばらしい動画を発掘した。

「チャケ&ヤスカ」である。

これも大好きだったなあ。

いまみてもかなり面白い。

いまこそ「YAH YAH YAH」②


調子にのって「YAH YAH YAH」ネタを連投です。

「YAH YAH YAH」といえば
「振り返れば奴がいる」ですよね。
これって三谷幸喜脚本だったのですよ。
西村雅彦もでてますしね。

このドラマの織田裕二、黒いコートがカッコよかったなあ。
千堂あきほ、松下由樹、中村あずさ、まさに「90年代ドラマ」といったメンツ。
当時中学2年のワタシは毎週観てました。
あーなつかしい。

チャゲアスのCDは捨ててなかったはずと、
部屋を探してみたらちゃんとありました。
いまはすっかりみなくなった短冊型のシングル!!!

ちなみにカップリングの「夢の番人」も名曲です。

3曲目の「君はなにも知らないまま」はチャゲがメインボーカル。
よく見ると「振り返れば奴がいる」の「挿入歌」となっておりますが
当時、毎週ドラマを確認した限りでは一度も流れなかったと思います。
中学の同級生と「チャゲかわいそーだな」「まあチャゲ曲だしな」とかいってました。


というわけで18年たっても色あせない「YAH YAH YAH」はまさに名曲でしょう。
今度カラオケにいったら熱唱したい!!!

いまこそ「YAH YAH YAH」!!!


仕事を18時前に終えてそそくさと帰宅。
これといってやることもないので部屋でYOUTUBE鑑賞。
ひさびさに聴いた1993年の国民的ヒット曲。
この映像、実は日本じゃなくて台湾ツアーなんですよねえ。
たしか94年か95年頃だったとおもう。
しっかしすごいパワーですわ。
このころの飛鳥の歌声って「うまい、ヘタ」とかそういうレベルを超越している。
圧倒的な熱量。
いまこそ日本人が聴くべき曲だ!!!
カラオケで熱唱したいなあ。

2011年6月26日日曜日

「白いリボン」鑑賞。


ミヒャエル・ハネケ監督
2009年オーストリア=フランス=イタリア=ドイツ

すげー映画だった。

見始めたのは日曜の夜23時。
「眠くなって途中で挫折するかなー」と思ったが、
グイグイと映画の世界に入り込んでいって気づけばあっという間の144分。

2009年のカンヌ国際映画祭のグランプリ作品だというのも納得。

ミヒャエル・ハネケというと「ピアニスト」のみ観ているが
なんともいえずに強烈で後味の悪い映画だった。
人間の汚い部分をあえてさらけ出すんだよな。
愛情よりも歪んだ愛を好んで描くというか。

で、この「白いリボン」だが、舞台は1913年のドイツのとある村。
登場人物がかなり多い。
事実上この村でナンバー1の権力者である「男爵」を中心に人々の生活が動いてる村であり
村の医者、男爵の畑を耕す小作人、男爵の子供の世話役、家令、教会の神父とその子供たちなどが登場する。
物語は村の医者が馬にのって家に帰ったときに何者かが仕掛けた針金に馬がひっかかり落馬して大けがを負うという事件から始まる。
これを引き金に1つ、また1つと暴力的な事件が起こっていく。
物語が進んでいっても事件の解明は全くされず、
むしろすべての村人が日頃から抑圧され、歪んだ精神をもっていることが明らかになっていく。

とくに冒頭ケガを負ってしまう医者の精神はなかなか歪んでいて、
彼とその年老いた助産婦とのまさに腐れ縁的な愛人的関係、
そして彼が実娘に抱く性的欲求など、
このおっさん、かなりの汚れというか変人です。

あとは厳粛すぎる神父とその子供たちの描写もすごい。
子供たちは厳しい父親を常に恐れているのだが、その表情が演技とは思えないほどリアル。
神父と子供が同時に出てくるだけでもうすごい緊張感。

村人達の内面で抑圧されたドロドロな感情がじわじわと増していく作品なのだ。
モノクロのときに美しく、ときにドス黒い深みのある映像も素晴らしい。

そして全く何も解決されないラスト。
舞台は1913年とはいえ、この「もはやどうにもならない」という終わり方はまさに「911後」の現代の映画だと思う。


以上、見事な作品だった。
こういう暗くて、いや~なカンジの世界にどっぷりと入り込める作品こそ、
「素晴らしい映画」であると思うのだ。

(生涯725本目の作品)

2011年6月25日土曜日

赤羽「魚屋」


最後のお店は、
本日のツアーメンバーで赤羽在中のHさんが以前アルバイトをしていたお店に行ってみることにした。

アーケード街をぬけていく。




















たどり着いたのは赤ちょうちんが輝く「魚家」というお店。
「ととや」と読む。
その名のとおり魚がメイン。
これまで肉系が続いたのでちょうどよかった。






















運よく座敷に座ることができた。
20時26分に乾杯で4軒目開始!!!
























いわし刺身。
キラキラしてますね。
























しめ鯖
刺身2品を食べて
ここがラストにふさわしい店であったことを痛感。























あさり酒蒸し

























ビールのあとは日本酒へ。


























水餃子。
こしょうが効いてて美味い。

























エビかつ煮
かつ煮は知ってるがエビかつ煮は初めて。
しめにふさわしい美味しさだった。
























会計をすませると
お店のサービスでオレンジがでてきた!!!
これも地元店ならではですね。


こうして21時48分に終了。






















こうして赤羽ツアーは終わりを迎えた。
改札についたのは21時55分。
約7時間、4軒におよぶ長期戦。
楽しかったっす。

帰りの電車内ではメンバー全員爆睡。

みなさんお疲れ様でした。
次回は「まるます家」に行きましょう!!!

赤羽「串かつ でんがな」

18時13分から3軒目へ。
選んだのはちょっと趣向をかえて新しいチェーン店「串かつ でんがな」。
どうでもいいっちゃどうでもいいお店だが、気分転換にはちょうどいい。

スカイツリー完成記念の634mlの生ビールを飲んで
串かつをつまんでワイワイ盛り上がった。

20時4分に店を出た。
そして、赤羽ツアー、いよいよファイナルステージへ!!!

赤羽「八起」


2軒目に選んだのはOK横丁にある「八起」。
外には客呼びこみの店員さんが。
恐る恐る「7人なんですが入れますか?」と尋ねると
「2階にどうぞ」との返答。





















というわけで16時23分に2階の座敷で2戦目開幕。

ここはメニューの豊富さが魅力である。
























豚もつ煮込み。
色々な部位が入っていて美味い。























冷やしトマト

























チューリップ揚げ
























自家製の餃子。
甘目で美味い。

























瓶ビールのあとは赤羽ハイボールをオーダー。
ジョニー・ウォーカーのソーダ割り。
薄めなのでグイグイいけてしまう。

























名物のチャーメン。
これは要するにモヤシ炒めであった。

17時を過ぎるとどんどんお客さんが入ってきた。
居心地が良すぎて18時過ぎまで滞在。





















このお店をでてから後輩Tさんが戦線離脱。
昨夜かなりハードに飲んでいたらしく体力の限界であった模様。

笑顔で赤羽を去って行った。

残された6人で3軒目へ!!!

赤羽「丸健水産」


この日は会社の後輩さんたちと計7名で「赤羽ツアー」を決行した。
赤羽に15時集合で、ひたすら酒場をめぐるというツアーである。

幹事のワタシが遅刻してしまい、赤羽についたのは15時7分。
サーセン・・・。

初の赤羽である。
7人でゾロゾロと移動し、まずは1番街へ向かう。














お目当ての超人気店「まるます家」はとんでもない混み様。
もう1店舗お目当ての「川栄」も7人は入れないとのこと。

というわけで、1軒目に選んだのは「丸健水産」。
おでんを食べながら立ち飲みできるお店。
運よくテーブルが1つ空いていた。

















缶ビールとおでんがそろい、15時22分に赤羽ツアー開幕である。

明るいうちから呑めるっていいっすねえ。






















ここには1時間弱の滞在。
16時12分にお店を後にした。

2軒目につづく!!!

2011年6月24日金曜日

名曲


本日は仕事で昼間は群馬へ。
めちゃめちゃ暑かった。

15時頃会社にもどり19時過ぎまで仕事。
家帰ってメシくってからはとくにすることもなく
ひたすらyou tube鑑賞。

BOOMはいいなあ。
中央線は永遠の名曲ですね。

明日は赤羽でのんだくれます!!!

2011年6月23日木曜日

うちあげ

二日続いた展示会のうちあげ。
久々に酒飲んで酔ったなあ。

2011年6月22日水曜日

「プレデターズ」鑑賞


2010年アメリカ映画
ロバート・ロドリゲス監督作品

つまんなかったなー。
個性派監督のロドリゲスが無理して撮ってる感がアリアリ。

せっかくでてきたロドリゲス組の超いかつい顔俳優、ダニー・トレホが一番先に死ぬ時点で
「わかってねーなあ」と思ってしまった。

この映画の欠点は設定を「プレデター」1作目とほとんど同じジャングルでの戦いにしてしまった点だろう。
それでいて1作目ほどの恐怖やスリリングは皆無なのだから面白いわけない。

日本人ヤクザとプレデターの刀での一騎打ちはなかなか良かったけど
あとは単なるB級映画。
あと最近の映画ってなんでこんなに夜の場面が真っ黒で観にくいのだろうか?
夜の場面のアクションシーンは正直何やってるかまったくわからんかったよ。

あとどうしても納得いかなかったのはヒロインのラストだ。
終盤クビの動脈を切られて出血してもなかなか死なないヒロイン。
そしてその上プレデターから攻撃を受け胸あたりにざっくり刃物をぶっさされても死なないヒロイン。
なんとラストまで生き残っているようだが「そりゃないよ~」って感じ。
どんな生命力なんだろう。

というわけで続編もでるような匂いのラストに
「もういいから・・・」と思ってしまう映画であった。

(生涯724本目の作品)

2011年6月21日火曜日

映画鑑賞

「プレデターズ」をいま部屋でみおえたとこ。

つまらん作品だった。

詳しい感想は明日!

おやすみなさい。

2011年6月20日月曜日

パーティーがまた始まる♪


ミッシェルはいまでも好きだけど、
バースデイはあんまし好きではない。

それでも今度出た新作「I'M JUST A DOG」は買ったよ。
なんでかって?
ギターのイマイ氏がぬけて
新ギターのフジイケンジが入って
「サウンドが変わった」って巷で評判だからだ。

イマイのギターが苦手だったんよねえ。

というわけで1曲目から聴いてみた。
ジャキジャキというかバキバキというか、ブリブリというか、
実に乾いていて、ブルージーで躍動感のあるフジイケンジのギターがさく裂してる。
こりゃ全然違うね。っていうかそもそもイマイのギターに似ているヤツなんているのだろうか?

というわけで明らかにサウンドが厚くなった。
このギターの音色はチバの声とキューのドラムとも相性がいい。

通して聴くとイマイチなとこもあんだけどねえ。
バースデイはゆっくりで静か目な曲がどうも苦手。
このアルバムでいうと「シルエット」「I'M JUST A DOG」とかだ。
スカスカな演奏とチバのスカスカな歌声がどうにも苦手。
せっかくならもっとギターで塗りつぶしてしまえばいいのにと思う。

CDを聴いた後は初回限定盤についてたライブDVDを鑑賞。
フジイ氏加入後の渋谷クアトロ公演の模様である。

いまでもミッシェルのDVDばっか見ているオレは
正直「チバ、なんかふけたねえ」って思った。
でも調子はよさそうだ。


















噂の人物、フジイケンジ。
EX「マイラバ」だ。

「長身ギタリストでチバの隣」というとどうしても
ア〇フトシと比較してしまうが、
全然似てない。

余裕のあるギタープレイがポジティブでいい。

















「涙がこぼれそう」もギターが違うから全然違う。
バリバリのロックになってますなあ。

というわけで(ファンでもないのに上から目線で)バースデイの今後に期待。

でもCD聴く限りじゃ「ライブに行きたい」とはまだ思わないなあ。

2011年6月19日日曜日

「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」鑑賞。


1992年アメリカ映画
アベル・フェラーラ監督

この作品は高校生のときからずっと見たかったのだが、なんとなく見ないまま今日に至り、
そして最近レンタル用DVDが出たようなのでようやく借りてみた。

ちなみにニコラス・ケイジ主演の同名作は一応この作品のリメイクである。 http://ishiken79.blogspot.com/2010/07/blog-post_9183.html

いやー、なんというか
すごい映画だった・・・。
ニコラスケイジ版とは全く違うじゃん・・・。

ハーベイ・カイテルファンならこの作品はマストでしょう。
これを観ずにカイテルを語ることなかれ。
彼が演じる主人公の刑事は、救いようのない汚れっぷり。
麻薬と酒にまみれ、野球賭博にずぶずぶとはまっている。
迷うことなく汚れまくりの演技が前半は炸裂。
野球賭博で自分が賭けている野球チームの試合を運転中にカーラジオから聞いているカイテル。
チームが負けたことを知るやいなや、あまりのキレっぷりにカーステレオを銃で撃ってしまうシーンがある。
これはもう、あまりのすごさに驚きを通りこして、笑ってしまった。
伝説のシーンだと思う。

そんなぶっちぎりの彼も後半から迷い出していく。
彼はキリスト教を信じている。
ここが彼の弱点というか、人間らしい一面である。
ある事件をきっかけに迷いだしていき、また、野球賭博で負けた借金がどうにもならなくなっていき、彼はどん底へ落ちていく。
あげくのはてには教会でこれまで犯した罪を嘆く。
そんな彼の迷いや苦悩は映画終盤になると泣くようなうめき声となって出てくる。
すごいうめき声だ。「レザボアドッグス」のラストのカイテルのうめき声を思い出しだが
あれの何倍も重くてしんどい。

あっけないラストも衝撃的というか、
最もな展開で、救いようがないわりには、妙に後味が良い。

というわけで最近観た映画の中では群をぬいて面白かった。
ハーベイ・カイテル出演作の中では最高傑作かも!!!

以上(生涯723本目の作品)

2011年6月18日土曜日

谷中「鳥よし」


雨が降る中、本日は大学剣道部後輩A氏の案内で千駄木ツアーを決行。
日暮里駅で18時に待ち合わせして、徒歩であの「谷中ぎんざ」へ。





















谷中ぎんざをぬけてちょっといったところにあるのが
今夜のお目当てのお店「鳥よし」である。
A氏が以前会社勤めであったときによく通ったお店だという。
「鳥よし」といってもここはどちらかというと、うなぎなど魚料理の方がメインである。




















18時15分頃に入店したがすでに店内はほぼ満席。
運よくカウンターが二人分空いており座ることができた。

まずは約2週間ぶりに生ビールを摂取。
この日は大森のジムで汗かいてシャワーあびてから、そのまま日暮里にきたので
格別に美味い。


















かぼちゃの煮つけ。
甘くて美味い。























静岡県産のしめ鯖。
値段の割にはボリュームもあって、味もまた格別。























あじなめろう
生姜がほどよく効いておりこれまた美味い。























せっかくなんで鰻料理もということで
くりから焼きをオーダー。
やわらかくて美味い。
いいっすねえ。






















生ビールを2杯堪能したあとは日本酒へ。

























終盤で頼んだのがうなぎのおこわ。
写真ではわからないかもしれないが、
700円とは思えない量と完成度。
ダシがたっぷりとかかっていてひつまぶしに似ている。
これはホントに美味かった。





















ラストは銀だら焼きでしめた。


これだけ美味しいもの食べて、酒飲んで
会計は2人で5600円!!!

大満足でお店を後にした。

いやーいい店であった。
このあと徒歩で西日暮里まで移動して
スペイン料理やでゆるく2次会。
お互い明日の予定があるので21時過ぎにあっさり終了した。

A君ありがとうございました!!!