2011年4月29日金曜日

吾妻光良&THE SWINGING BOPPERS LIVE at SHIBUYA CLUB QUATTRO


毎年恒例のバッパーズのクアトロワンマン。
期待通りの楽しさであった。

いつもどおり「Things Ain't What They Used to Be」の演奏でライブはスタート。
続く2曲目は「最後まで楽しもう」。久々に聴けてうれしかったな。
3曲目は「やっぱり肉を食おう」。
歌詞は風評被害に関しての内容になってて
「福島県産でもたべちゃおう」みたいな感じになってた。笑える。

吾妻さんはこの日は「金の蔵」で飲んできたようだ。


聴きたい曲はほとんど聴けてよかった。
「高田馬場へ」は名曲だ。
「オレたち相性いいぜ」もいいっす。
「150~300」も良かった。
ゲストはLEYONA。「SILENT GEORGE」を熱唱。

「ほんじゃね」も聴けてよかった。
アンコールも2回あったかな。

「しかしまあ何だな」とかはやんなくて、
明るめの曲が多かった気がする。


また来年も必ず観たい貴重なバンドである。

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