2012年1月31日火曜日

火曜日

本日の血圧
朝 上151 下98 脈拍48
夜 上146 下88 脈拍55

飲酒してなくても高い・・・。
酒はあまり関係ないのかも・・・。

血圧を下げるためにino hidefumiを聴いてリラックスします。
フェンダーローズの音が実に心地よい名盤です。

ではでは。

2012年1月30日月曜日

本日の血圧

朝 上154 下94 脈拍51
夜 上141 下97 脈拍51

やはり高い。
そしてこの1週間記録してわかったのは、
飲酒した日や、飲酒した次の日は血圧は高めであるということだ。
酒は控えたほうがよさそうだ。

といいつつ28日に六本木ヒルズのツタヤで購入したのが写真の本。
「東京駅近居酒屋」。
山手線全駅の酒場が乗っている。
いってることとやってることが違いますが、それが人間ってものです。
では寝ます。

「J・エドガー」鑑賞

2011年アメリカ映画。
クリント・イーストウッド監督。

土曜に観た映画。

FBIの初代長官をつとめたジョン・エドガー・フーバーについての映画。
ディカプリオ主演。

ちょっと物足りない作品だった。
ディカプリオの熱演はみとめる。彼はもともとこのフーバーのような神経質な役はめっぽううまい。
あと母親を演じたジュディ・ディンチの迫力も素晴らしい。
しかしFBIという機関のなりたちとその発展の描写、また人間の描写、そのどれもがいまいちあっさりしすぎでキレイすぎるのだ。
物語は年老いて人生を振り返るフーバーと、若かりし日のフーバーが交互に描かれる。
必然的に時代も過去にさかのぼったり、現在に戻ったりを繰り返す。
その結果全体を通して物語の展開にドラマチックな流れが希薄で1つ1つの重要事件も散漫な印象である。
ふつうの時間軸でFBIの設立から彼の死までをじっくりと描いたほうがもっと見応えのある作品になったのではと思ってしまう。

フーバーの理解者である秘書を演じるのはナオミ・ワッツ。
そしてフーバーの片腕でもあり、同性愛の恋人でもあったトルソンを演じるのはアーミー・ハマー(この2人の年老いたときのメイクもちょっと違和感あったなあ)。この2人とフーバーの関係ももうすこしディープに深堀してほしかった。
特にトルソンとフーバーの同性愛についてはにおわせる程度で、直接的な描写はほとんどなし。まあ実際観たらひくとは思うが。

ニクソンやケネディとのやりとりについてももっとドロドロしたものがあったに違いない。

全体的にサラっと描きすぎなんだなあ。
単なる警察ではないのがFBI。
この組織を設立した男はもっとすさまじい人生だったのではと思ってしまいなんだが物足りなかった。
いやもしかするとこの映画自体にFBIからの情報操作やなんらかの圧力が入っているのかも・・・。

そんなこんなでディカプリオの熱演はみとめるが、全体としては期待が大きいぶんだけにイマイチな作品だった。
こってり豚骨ラーメンを食べに行ったら、あっさり醤油味を出された感じかな。

以上!!!
(生涯731本目の作品)





2012年1月29日日曜日

ビンビールズ LIVE at 新宿RUIDO K4

久々にビンビールズを観に新宿へ。
今回もライブイベント「オルガズム」である。

思えば最近は以前よりライブへ行くことが少なくなった。
一番最近行ったライブは昨年10月のZAZEN BOYSである。
3か月以上空いたわけだ。

この日は「東京」からスタート。RUIDO K4は音が実によい。
気合の入った演奏に圧倒されているとそのまま2曲目は「スリーコード」。
震災後に聴くとまた格別にココロにくる歌詞だ。
2012年も変わらない名曲である。


このあとまんぷく氏のMC。
ビンビールズは2月25日にニューアルバムをリリース予定。
しかもリリース当日にRUIDO K4でレコ発ライブが行われるのだ。
残念ながらワタシはその日は私用でライブにはいけないのだが、
このあとその新作の中から新曲が1曲披露された。
「牛乳瓶の底」という曲だった。
ドラム、ベース、ギターがユニゾンでガシガシリズムを刻んでいたのが印象的。
そのまま「エアーヨーヨー」でヒートアップ。
この曲はいつ聴いても盛り上がる。
ラストは「迷信と科学」でしっとりと終了。

久々のビンビールズ、久々のライブ。
やはり音楽はいいなあと思った。

このあとメンバーの方にあいさつして、
2バンド観てから会場を後にした。

本日の血圧
朝 上154 下79 脈拍60
夜 上133 下86 脈拍63



2012年1月28日土曜日

目黒「BAR TINA」

亭屋のあとはTINAへ。
今年初の訪問。
この日はリクエストしてカーティスをかけてもらった。
TINAで聴く「MOVE ON UP」は最高だった。
今年も足しげく通うと思う。

本日の血圧
朝 上148 下87 脈拍72
夜 上152 下93 脈拍65

やはり飲酒が多いと血圧が上がっている・・・。

目黒「亭屋」

目黒の亭屋が2月20日に閉店となってしまった。

この店に最初に伺ったのは2009年の3月だった。
当時はおでんやさんだった。
その後店主が変わって居酒屋となったが、この店主も腰を痛めてまた交代。
現在の女性店主がしきりだしたのは2010年10月頃だったと思う。
それからはちょくちょく伺っている。
12月には2年連続で貸切で忘年会もした。
カウタンーに8人も座れば満席になってしまうほど狭い店内は実に居心地がよくて、料理も手作り感があってよい。
夜は常に常連さんが何人かいて、店主を介してそれとなく会話が始まる。
とっても好きな店である。
会社の方針とはいえ閉店は寂しい限りである。

本日訪問したが、2月10日にも貸切の呑み会を予約している。


この日は店主の出身地滋賀県の郷土料理である焼鯖素麺が披露された。

濃いめに味付けされた鯖と同じく濃いめに味付けされた素麺。これをそのまま食べる。鯖は一度焼いてから煮てある。初めて食べたがこれは日本酒に合うなあと思った。

ということで日本酒を頼んだ。
この店によくいらっしゃる常連さんMさんと会話が盛り上がった。
Mさんも閉店がだいぶ寂しいようである。

閉店は寂しいけど、とりあえず2月10日にまた行きます。

荏原中延「井田商店」

荏原中延にある井田商店へ初の訪問。
荏原中延といえば駅のすぐそばに超人気店「多賀野」がある。
この日も駅から歩くと多賀野はすでに3人待ちであった。
井田商店は多賀野を通り過ぎてぶつかる大通りにある。
かなり至近距離である。

店の前までいくと満席らしく一人店の外で待っている男性客がいた。
しばらくして店内に通される。
カウンターのみの狭い店内は、10人も入ればいっぱいと思われる。
特醤油ラーメンをオーダー。
店主1人とサポートの女性の2人で切り盛りしている。
店主のラーメンの作り方が実に丁寧であった。

でてきラーメンはとてもいい逸品だった。
麺が美味い。
そしてメンマがやたら美味い。
そしてそしてチャーシューも主張過ぎないんだけとたしかな美味さ。
全方位に死角なしの丁寧なつくり。
好感のもてるラーメンだった。
池上線沿線にこんな名店があったとは。
また行きたい。









2012年1月27日金曜日

金曜

この日は栃木で商談。
そのあと東京にもどってから
19時から大森で部の新年会兼送別会兼歓迎会。
22時から2次会へ。
ほとんど女子で女子会みたいになった。
このあと4人で大森の憩い庵で1時半頃まで飲んだ。
楽しい夜だった。
タクシーで家帰って
血圧はかってから寝た。

本日の血圧
朝 上138 下88 脈拍53
夜 上145 下90 脈拍65

2012年1月26日木曜日

馬喰町「たいこ茶屋」

今夜は会社のチームの新年会。
当初は新年会の予定であったが、突発的な人事異動でチームのTさんが2月1日で異動が決まったために送別会も兼ねる会となった。

たいこ茶屋は刺身が有名の人気店なんだそうだ。
この日はコース料理。呑み放題なのだが日本酒を頼んでもちっとも持ってこない。これにはちょっとイラっときたなあ。

20時頃から店主がマイクをつかって、まぐろの解体ショーやじゃんけん大会を開催。
そして、終盤ではTさんの送別会ということで、Tさんから一言あいさつ。
なんと、チーム全員1人1人へお礼のお品物を手紙つきでいただいた。
このあたりから寂しさと切なさが漂い始めた。
涙するものもいた。
人生の別れとは実に切ないものである。
そう痛感した夜であった。



本日の血圧
朝7時10分 上140 下86 脈拍72
夜0時05分 上135 下78 脈拍68

朝のほうが高いって、やはり危険・・・。


2012年1月25日水曜日

大森「吟吟」

19時より森の名店「吟吟」にて呑み。
同期と後輩と3人で飲む予定だったのだが
同期のT女史が大幅に遅れたため1時間以上は後輩S氏とサシノミになった。
写真はこの店の名物の「大人のポテトサラダ」。
スモークされた魚肉がはいったとてもスパイシーで美味しいポテサラ。
ここは日本酒が美味いお店なんで、「而今」とかいろいろ飲んでかなり酔った。
20時半頃にT女史が到着。
山口県産の刺身を食べた。
結局3人では1時間くらいで撤収。
その後「ちかまん」で23時まで飲んで終了。

本日の血圧
朝7時35分 上129 下88 脈拍58
夜0時09分 上133 下76 脈拍65

以上!!!

2012年1月24日火曜日

高血圧


ここ最近ずっと血圧が高めです。
どうも2年前にジムにいってから上がってきた気がします。
運動をやりすぎると血圧はあがるみたいです。
飲酒量が相変わらず多いことも否めません。
ラーメンも好きです。
なめろうとか塩分の高めのつまみも好んで食べております。
思い当たるフシはかなりあります・・・。

昨日医者から毎日血圧を測って記録するように言われました。
気が進みませんが忘れないようにブログにつけておこうと思います。

というわけで早速風呂から上がってしばらくしてから計測。

【上153 下86 脈拍53】
・・・・たしかに高い・・・。

というわけで本日のBGMはバッパーズで「150~300」をどうぞ。
吾妻さんのライブいきてー。

このブログもだんだんジジくさくなってきなあ。

2012年1月23日月曜日

小型アンプ

先週の土曜日に購入した小型ベースアンプ。
小型だがなかなかパワーがある。
土曜日からこれをつかってベースを練習しております。
何に使うかは今後のお楽しみということで。

2012年1月22日日曜日

「ヒミズ」鑑賞。

2012年日本映画 園子温監督
今日はすばらしい1日だった。
エイリアンフィギュアが届いたこともあるが、
それよりも川崎で観た「ヒミズ」が実に素晴らしかったのだ。
涙がでそうになるほど感動。これはホントにココロにきた。
ワタシの中で今年の最高傑作になりそうだ。
とはいっても最近そこまで映画を観てないのだが。

相変わらず役者が素晴らしい。
主演の2人、染谷将太と二階堂ふみは特にすごい。
染谷将太のあの目。ずっと彼の目から目がはなせなかった。

前半は園子温らしい乱暴な物語展開で、不要な場面も多い気がするのだが、終盤になると主人公2人の純愛が物語の軸となってくる。そしてラストシーンへの流れはほんとにすばらしい。

この映画の原作は2001年から2003年まで雑誌で連載されていたマンガなんだそうだが、
映画化にあたっては震災後の日本という設定に書き換えられている。
震災後に上映された日本映画でこれほどまでに震災についてを織り交ぜた作品が他にあったであろうか?その点の志の高さも評価したい。

とにかくラストシーンが素晴らしすぎて、映画を観てここまで打ちのめされたのは久々の体験であった。
鑑賞後は言葉にすると陳腐なのだが「明日からもがんばって生きていこう」と本気で思った。
園子温はホントにすげーと思う。
震災後のいまを生きるすべての日本人に観てもらいたい作品だ。

以上!!!
(生涯730本目の作品)

特撮リボルテック「エイリアン・クイーン」

ラストは「エイリアン2」で最後に主人公リプリーと壮絶な母親対決をする「エイリアンクイーン」です。その名のとおり女王蟻的なポジションで、コイツがフェイスハッガーがはいった卵をワンサカ産むという設定になっております。体の大きさも他のエイリアンより一回り大きくなっております。

全身の画像です。
恐竜のようなデザインです。
手が4本あります。
デザインしたのはスタン・ウィンストン。彼はこのあとジュラシックパークで恐竜をデザインしました。

頭の形が他のエイリアンとは大きく異なります。
トサカのようにひろがっております。
この画像でみてもその完成度の高さがようくわかります。
こちらのフィギュアもちゃんと口の中から歯がついた舌がでてきます。リプリーとのパワーローダーでの接近戦を想い出します。
エイリアンウォーリアンと並べるとその大きさの違いがよくわかりますね。
というわけで特撮リボルテックの完成度に、「萌え~」となった日曜日でした。
最終的に机の上はいまこんな感じで大変にぎやかでございます。
これで13440円はホントにありえない・・・。
以上、読んでくださったみなさんありがとうございました。

特撮リボルテック「エイリアン・ウォーリア」

さて2体目はシリーズ2作目「エイリアン2」に登場するエイリアンです。
2ではエイリアンがガンガン群れて出てきます。
そしてジェームズ・キャメロン監督により、「エイリアンは1匹の女王を中心として繁殖をする蟻のようなライフサイクルをもつ」という設定になりました。
よってふつうのエイリアンはみな働きアリ的なポジションとなりました。
つまり女王につかえる兵士なわけで、「ウォーリア」と呼ばれるわけです。

全身の画像です。1のエイリアンにあった頭のフードがないのが大きな特徴です。その結果1のエイリアンに感じられた知的な雰囲気は感じられず荒々しい感じがします。
あとは細かい点ですがひじに刀のようなものがついてます。これもウォーリアだけの特徴です。

こちらにもオマケで卵がついています。フェイスハッガーはなしです。
写真ではわかりにくいですが、体が青っぽく塗られているのもエイリアン2の照明をよく理解していて大満足です。
「特撮リボルテック、やるね!」って感じです。

特撮リボルテック「エイリアン」

まずはエイリアンシリーズ第1作目に登場する「エイリアン」です。
フィギュア全身の画像です。
このエイリアンをデザインしたのはスイスの画家H・R・ギーガーというのは有名な話。シリーズ中ではもっともエレガントな感じがします。個人的にも大好きですね。これで2000円台なんです。すごい!!!
ちゃんと口の中から歯がついた舌も出ます。
頭の透明なフードがなんともいえない雰囲気です。
可動部分が多いのでこのように姿勢を低くすることも可能。
猫のジョーンズを探しにいったブレッドが、通風孔から現れたエイリアンに襲われたシーンを想い出すポーズです。
オマケとしてフェイスハッガーとエッグもついてます。これが人間などの顔に張り付いてエイリアンの幼虫を体内に産み付けるわけです。
いやいやこの完成度で2000円台とは、何度もいいますが驚きでした。
この1体ですでに大満足です。

エイリアンフィギュアを大人買い。

さて2012年、エイリアンのパート1から30年前の世界を舞台にした「プロメテウス」が公開されます。


そこでエイリアンシリーズの大ファンのワタシとしてはエイリアンマイブームが体の中にふつふつと沸き起こってしまうわけです。

アマゾンで調べていたら世の中にはエイリアンのフィギュアがけっこうありまして、「フィギュアほしいー!!!部屋に飾りたい!!!」と買いたくなってしまうのですが、どれも値段が高い。
10000円以上は当たり前で20000、30000くらいするものもあります。
いくら好きでもさすがにそこまでお金を出す気にはなりません。

しかし、中には安くてしかもハイクオリティなものもあるようです。
日本製の「特撮リボルテック」というシリーズのフィギュアで、エイリアンに限らず、日本の特撮映画(ラドンとか、大魔神とか)のフィギュアもリリースされており、特徴としては①やたらと完成度が高い②可動部分が多い③価格が安いの3点が挙げられるようです。
エイリアンシリーズはなんとすでに3体リリースされております。
こういう点はやっぱ日本人はすごいなあなんて思ってしまうわけです。
というわけでその3体をアマゾンで一挙に大人買いしました。

3個買って値段は13440円。
1個3000円から5000円。
かなり安いと思います。
箱を開けて中身を確認したら、かなりのクオリティで満足。
では1体づつどういうクオリティなのかは続きで詳しく説明したいと思います。


2012年1月21日土曜日

Tシャツ

川崎のヴィレッジバンガードで購入したTシャツ。
ピーナッツ(スヌーピー)風のイラストのカート・コバーンです。
表情がなんともいい。
暖かくなったら着まくろうと思います。

川崎「一蘭」

買い物をしに川崎へ。
まずは昼飯を食べようと川崎の街をさまよった。
一蘭を見つけたので入店。
文句なしに美味かった。
最近は豚骨ラーメンでは一風堂より一蘭のほうが断然好きかも。
一蘭にもギョーザとかサイドメニューがあるとなおいいんだが。

2012年1月20日金曜日

蒲田「うなぎ家」

バーボン通りに22時10分ころ到着。
うなぎ家に入り下町チューハイ300円をオーダー。
コールスロー

しろをタレで。
しばらくするとCKBファンの常連さんが入店。
そして店内にはCKBのステッカーが貼られていた。
Yさんの話はホントだった。
みなさんライブに行くくらいのファンだという。
思わず「イイネ!!!」を連発したよ。

終盤ではうなぎ肝焼きもオーダー。

23時半頃にお店をでた。
CKBのアルバムリリースも控えていることだし、
今年は楽しくなりそうである。
以上、金曜の夜はイイネ、イイネ、イイネ!!!

大森「ちかまん」

この日は18時すぎに会社をでて同じ部署の後輩T氏とサシのみ。
場所は大森のちかまん。
すさまじい混雑ぶりでほぼ満席だったが、無理いってカウンターのすみに座らせてもらった。
今年も煮込みは相変わらず美味い。
この日のおすすめの穴子天ぷら。これまた美味い。
鳥皮餃子。

2月に別の後輩が結婚するのであるが、その2次会でT氏とワタシとで余興をすることになっており、本日はその打ち合わせも兼ねていた。
T氏は元バンドマンでもあり、ギターが得意なので彼はギター、ワタシがベースを弾いて2人で歌をうたうことにした。曲目を決めて本日の打ち合わせは大体終了。
あとは音楽話をしながら酒と美味しい料理を楽しんでいた。
すると、そこに同じ会社の社員YさんとS氏(かなりの知り合いで飲み友達)が偶然にも入店してきた。
しばらくすると、4人席が空いたので移動して、4人でしきりなおしである。

21時ころに炒飯がきた。炒飯を食べてからT氏は先に帰った。

色々話しているうちになんとYさんがクレイジーケンバンド(以下CKB)のファンであることが判明。そして話は蒲田の立ち飲みや「うなぎ家」のことになった。
この店も3年前にYさんに教えていただいたのであるが、なんとこの店の常連そして、店主までもがCKBのファンだという。驚きの発見であった。
ということでうなぎ家に行くしかないでしょということで22時過ぎにちかまんを出て蒲田へ向かったのであった!!!
(つづく)