2012年11月26日月曜日

五反田「それがし」

昼から新潟出張。
約半年ぶりの新潟。
相変わらずどんよりとした空。
新潟駅について、まずは昼飯。
上司と2人で「三吉屋」でチャーシューメンを食らった。
うめえ。あっさり。うますぎる。

レンタカーで移動して商談。
終了後はただちに駅へ戻り、
15時48分発の新幹線にのって東京へ18時頃倒着。

夜は五反田「それがし」で後輩とサシ呑み。

それがしもなんだかんだで数か月ぶりだったが
相変わらずいい店である。
三代目ポテトサラダ、春菊サラダ、焼き茄子、
しめ鯖、メンチカツ、もつ煮込み、いぶりがっこ、
キノコホイル焼き、浅利味噌汁、などを堪能し、
合わせて、色々な純米酒を堪能。
色々呑むと、おのずと自分の好みがすこしはわかってくる。
結論は「鶴齢」が最ものみやすく、かっこいい酒だなと思ったのであった


ほろ酔いで帰宅。
名物のチェイサーである「軟水」を常に飲んでいたんで次の日もそこまで酒が残らなかった。

それがしのキャッチフレーズは「日本人に日本酒を」である。
こういう比較的若い方による純米酒を中心とした「美味しい日本酒」を楽しんでもらおうという居酒屋が最近多くてこれは1つの流れになりつつあると感じる。
今後も精進していただきたい。
個人的にはしめ鯖以外にも、刺身とか魚介メニューをもうすこし充実していただきたいところである。魚と日本酒は最高に合うのだから。

以上!!!



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