朝はなんともなかったが、
夜から腰がいたいっす。
太宰読んで寝ます。
2009年8月31日月曜日
2009年8月30日日曜日
富士山ツアー終了。
8時半に宿の前で記念撮影。
その後は
一緒に登ったS氏の車で横浜へ。
10時半には横浜駅に到着。
そのまま昨日音楽話が盛り上がりすぎたA氏とモアーズにあるタワレコへ。
CDを観ながら色々と音楽情報を交換。
彼はジャズはビル・エヴァンスとチャーリー・ミンガスが好きだという。
ビル・エヴァンスはオレも好きだ。
そのあと昼飯くってから別れたのであった。
富士山、予想以上にキツかった。
七合目まではひたすら休憩なしでガンガン進んだ。
本八合目から足腰が悲鳴をあげだして辛かった。
岩場が多いのも予想外。
晴れてたからいいけど、これで天気が悪かったらもっと辛いだろうな。
一緒に登った後輩S氏はペースが早く、
八合目あたりから着いていけなくなった。
結局頂上には彼の30分後くらいに到着。
そのあと一緒に下山。
会社についてあれこれ語りながら下山したらあっという間だった。
これもいい経験だった。
夜は久々に会う同期もいて貴重な場だった。
来年も参加するかわからないけど、
多分参加すると思う。
以上!!!
来週はSUNSETです!!!
2009年8月29日土曜日
宴会。
2009年8月28日金曜日
2009年8月27日木曜日
「少年メリケンサック」観賞。
2009年 日本映画
宮藤官九郎監督
まあまあでした。
この手のロック、パンクについての映画というのは
正直ギャグは少なくていいと思う。
なぜならパンクやロックは、ステージそのものがどこか異常で非日常でおかしいものだからだ。
余計なギャグがおおければおおいほど、ライブシーンのインパクトがかすむ。
余計なギャグのせいでリアリティが減れば減るほど、真面目でドラマチックな場面で感情移入がしにくくなってしまう。
この手の映画はやっぱりバンドの演奏シーンがものをいう。
この映画のライブシーンでは終始1曲しか披露されないのだが、
長い劇中の中で2曲は持ち歌が披露されないとタイクツだ。
あとこれは「デトロイト・メタル・シティ」を観た時もすんごい感じたんだけど、
ポップなジャンルのバンドとかアーティストをすごくダサく描いて、
その対比としてロックやパンクを際立たせる手法がオレには気にいらない。
ジャンルが違うとはいえ全ては同じ音楽だ。
音楽映画の中で音楽をバカにするような描写はなんだか違和感を覚える。
それがロック映画だったらなおさらだ。
何がいいたいかというと、
上記の課題を全てクリアしていた「アイデン&ティティ」はやはりすごい作品だったということだ。
おっと、違う映画の話をしてしまった。
でもでも、
「アイデン&ティティ」の監督の田口トモロフはこの映画でボーカル役やってるし、
「アイデン&ティティ」もクドカンが脚本だったし、
「アイデン&ティティ」でも峯田はやっぱボーカル役だった。
これだけ同じ人材がそろっていながら、その完成度は雲泥の差だと思う。
結論は
「やっぱ、みうらじゅんはすごかった!!!」
ということか。
この映画にここまで熱くなるオレが間違いなのかもしれん。
だがしかし、今後ロック、パンク映画には
余計なギャグはいらないんで、ひたすら熱い路線のものを望みたい。
それがロックじゃないのか???
以上!!!!!!!
あ、宮崎あおいはまあよかったです。
(生涯676本目の作品)
2009年8月26日水曜日
2009年8月25日火曜日
禁酒ウィーク。
2009年8月24日月曜日
森見登美彦「宵山万華鏡」
2009年8月23日日曜日
「上島ジェーン」観賞。
2009年8月22日土曜日
目白での土曜日。
午後から外出。
まずは新宿で来週の富士山登山に備えてヘッドランプと上着を購入。
その後はタワレコで上島竜平主演映画「上島ジェーン」と、
クレイジーケンバンドの横山剣氏の半自伝「マイスタンダード」を購入。
それから目白へ。
18時に会社の先輩であり同じ大学の先輩でもあるIさんと
同じく、会社の同期であり同じ大学の同期でもあるM氏と待ち合わせして
大学構内へ。
←変わっている部分と変わらない部分の両方を感じながら、
プシュっと缶ビールを開けたのであった。
男3人であれこれ語りながら30分ほど楽しんだ。
18時30分過ぎから目白の居酒屋「写楽」へ。
ここでやはり同じ大学出身で同じ会社の方々と計7人で楽しいひとときを送ったのであった。
様々な部署の方と会社についてあれこれ語るのはほんとうに面白かった。
最後は一本締めで終了。
土曜日にもかかわらず7人も集まっていただきありがとうございました!!!
今後も同じ会社&同じ大学ということでよろしくお願いします。
2009年8月21日金曜日
大森「らーめんごっこ 山小屋」
大森「福の神」。
2009年8月20日木曜日
久々のウェルカムボード。
バンド練習。
2009年8月19日水曜日
2009年8月18日火曜日
2009年8月17日月曜日
2009年8月16日日曜日
田園調布「PASTA RI」
2009年8月15日土曜日
新宿の午後
2009年8月14日金曜日
いったいいつまで。
2009年8月13日木曜日
2009年8月12日水曜日
2009年8月11日火曜日
品川「鳥一」
2009年8月10日月曜日
研修合宿。
2009年8月9日日曜日
日曜日。
2009年8月8日土曜日
SUMMER SONIC 09 THE SPECIALS
マリンスタジアムから幕張に戻って、タンドリーチキンを食ってから
マウンテンステージへ。
スペシャルズである。
エルビス・コステロのあとのステージなのだが、彼らのファーストアルバムのプロデューサーがコステロだったというのもなんとも感慨深い。
開演時間をすぎてからちょっと待たされてからようやくライブがスタート。
「DO THE DOG」から始まり、あとはひたすらスカナンバーの連発攻撃。
ファーストアルバムしかもってないオレでも十分楽しむことができた、
「DOESN’T MAKE IT ALRIGHT」「A MESSAGE TO YOU RUDY」のようなスローなナンバーでは観客がみなヨコのりに。
クライマックスは超名曲「LITTLE BITCH」だろう。「ワン、ツー!!!」とひたすら叫んで、ひたすら踊りまくってもう汗ダクだ。
メンバーはかなりの年なんだがステージを縦横無尽に駆け巡っていて、
中盤ばててしまい、スタッフによって扇風機が設置される場面もあってほほえましかった。
1時間半くらいたっぷりやって終了。
すかさずアンコールを求める観客だったが、オレは踊りつかれたし、もうやる曲ないんじゃないか?と思い、
退場しはじめたら、すぐ司会者がでてきてライブが終了の旨を報告していてた。やはりね。
というわけでスペシャルズの素晴らしいライブで終了したサマソニであった。
初のサマソニだがとっても楽しかった。
ビーチステージの暑さにやられてしまいその後疲れをひきずってしまった点が反省点か。
マリンスタジアムと幕張の移動はもっとどうにかなんないのかなあ???
スペシャルズにB’zにマンドゥ・ディアオとどうにもまったく統一感のないメンツであるが、これもまたサマソニの魅力なんだろう。
来年もぜひ行きたい。
以上!!!
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