2009年10月31日土曜日
収穫祭
作業のあとは温泉に入り、
18時半ころから収穫祭(夕食)です。
家の外で釜に火をかけてごはんを炊きます。
とれたて&たきたてのご飯。
美味い!!!すっきりしてていくらでも食べられます。
みんなでわけあって夕食開始!!!
この日は40人以上の参加者!!!
みなさんがもってきたご飯にあうおかずをズラーっと並べます。
個人的にご飯に一番あったのは・・・
これです。
いくらの醤油漬け。
いやー美味い!!!
米がすっきりしてて何杯食べてもおなかいっぱいにならない!!!
結局4杯くらいだべた気が。
おなかいっぱいになるのが勿体ないのでビールを控えてしまうほど。
途中から参加者の方から三線(さんしん)と歌により
沖縄民謡の披露があり大いに盛り上がりました。
実に上手な演奏と歌がここちよかったです。
こうして楽しい夜は12時頃まで続いたのでした。
2009年10月30日金曜日
週末月末。
2009年10月29日木曜日
「ガールフレンド」
2009年10月28日水曜日
2009年10月27日火曜日
品川「鳥一」
2009年10月26日月曜日
2009年10月24日土曜日
2009年10月23日金曜日
大森「蔦八」
2009年10月22日木曜日
cutman-booche「verse book」
カットマンブーチェの林周作が脱退・・・。
彼のウッドベースはまるで動物が歌うようにいつもあたたかく鳴っていた。
大好きな音色だった。
なんだかなあ・・・。
アロウズの岩原といい、
好きなバンドの、好きな音を出す人ばっか脱退していくなあ。
7月のライブにいっといてまあ良かったけどさ・・・・。
アロウズもカットマンも、初めてライブにいったのは2006年。
どちらも最高なライブバンドだった。
しかし、人間が人間である以上、その集合体であるバンドもまた
姿を変えていくものなのだ。
最近そんな当たり前のことを強く感じる。
まあミッシェルが解散したときに思い知ったことだけど。
だからこそ、重要なのは
好きなバンドのライブはなるべく積極的に観にいけるときに観にいくということだ。
ザゼンボーイズの松下だっていつか脱退するかもしれない。
スクービーのリーダーがぬけたら、「トラウマティックガール」はどうするのか?
ソイルから元晴がぬけたらそれはソイルなのか?
スペアザからヤナギシタ氏がいなくなったらそれはスペアザなのか?
もっとわかりやすくいったら稲葉がいないB’zはB'zか?っていう話だ。
(WANDSはメンバー全員変わってもWANDSだったていう特異な例もあるが・・・。)
考えたくもないことだが100%ないとはいいきれないのもまた事実である。
「次がある」ではダメだ。
大切なのは「いまここ」(byみつを)なんだなあ。
以上。
2009年10月21日水曜日
「ホノカアボーイ」観賞。
2009年10月20日火曜日
「エグザイル 絆」観賞。
2006年中国・香港映画
ジョニー・トゥー監督
なんとカッコいい映画なんだろう。
オープニングから明らかに違う。
クール。
なにがクールって、ズバリ、作品のテンポだ。
テンポが非常にゆったりとしている。
ここ最近の映画のテンポがいかに速くて落ち着きがないかがよおくわかる。
ゆったりと静かで、緊張感とせつなさと哀しさを漂わせる独特のテンポ。
登場する男達は普段は言葉は少なげで、むしろ態度で「無言」で語っている。
アクションシーンになると一転して華麗な銃撃戦の舞をみせる。
この緩急が実に美しい。
人物描写がもうちょっと深かったらいいんだが、
でもとってもいい作品だった。
美しく、切ない。
こういう映画にであえると嬉しいもんだ。
以上!!!
(生涯683本目の作品)
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