2008年10月31日金曜日
大井町「やきとりJAKO」
会社の後輩さんたちと4人で大井町「JAKO」へ。
冷しトマトからして違う!
青みがあってとっても甘いのである。
鶏のたたきや、
名物のコロッケを堪能してから、
串焼きに突入である。
とろレバーは何度食べても美味い。
盛り合わせ5本にぼんじりを追加。
会社の話を自分のこと棚上げであれこれ4人で語って終了。
焼酎ボトルを男二人であける。
2次会はフツーのチェーン店居酒屋にいって23時頃解散。
だったと思うがあんまし記憶がない・・・。
みなさん次回はまた別の焼き鳥屋でやりましょう!!!
2008年10月30日木曜日
恵比寿の夜。
20時半より恵比寿で大学時代の委員会の先輩Nさんと会う。
東口から徒歩2分くらいのとこにある「板蕎麦 香り家」という蕎麦屋で約3時間。
実は前々から「ゴハン食べましょう!」とずっといってたのだが、
なんだかんだで3年くらい実現せず、ようやくの実現となったのです。
大学時代の話や最近の話や仕事の話などで大いに盛り上がった。
学年は違えど、学生時代をともにした方なんで、いくらでも話題につきないのがいい。
気のおけない人と、美味しい食べ物とお酒を楽しみながら色々話す夜はホント楽しい。
出し巻き玉子が超うまかったなあ。
生ビールや蕎麦焼酎を堪能し、
「鴨汁蕎麦切り」でしめ。
山形蕎麦らしく、太くてコシのある蕎麦は香り豊かで、
ほろ酔いながらも「今宵はそばを食べたぞ」という実感を200%味わったのだった。
Nさん、ステキなお店をありがとうございました!!!
また行きましょう!!!
2008年10月29日水曜日
水曜日。
今朝もつじあやのを聴きながら朝の支度をして家をでて、
サンボマスターを聴きながら通勤。
「VERY SPECIAL」ってやっぱ名曲だね。
会社では午後から17時までずっとプロジェクトの会議。
締め切りが迫っているにもかかわらずまだまだ決まってないことが多すぎるという、なんとも厳しい状況。
メンバーの方々と色々討議。
夕方からデスクにもどって議事録をまとめて、
19時に会社を出てモーサム聴きながら帰宅。
やっぱ「ペチカ」はいいね。
ここ数日こんな感じ。
とりたて熱くもなく、かといって充実していないわけではない。
日常らしい日常が続いている。
曲でたとえると、ミディアムテンポで同じギターリフが延々と、でもしっかりと落ち着いて繰り返す感じ。
くるりの「ロックンロール」だね。
いきなり「進めビートはゆっくりきざむ」って歌詞で、
タイトルは「ロックンロール」。
普通「ロックンロール」っていったらアップテンポな曲を連想するのだが。
このセンスだけでもいかにくるりが一筋縄でいかないバンドであるかが分かる。
でもこれが日常なんじゃないかとも思う。
毎日毎日激しい日々送っている人なんてそういないでしょ。
色々な意味で見事な曲だと思う。
明日も頑張るぞ!
2008年10月28日火曜日
充実の火曜。
今日はおきてから、家でつじあやの「カバーガール2」を聴いて朝の支度をして、
通勤時はipodでモーサムのドシャドシャなロックを聴いて、
会社で午前中はその日に頼まれた色々な仕事を片付けるのに終始し、
昼休みは安藤裕子がオススメの遠藤周作「女の一生」をちょっと読み、
午後はプロジェクト関連のマニュアル資料作成に魂を燃やし、
気づけば20時半(ウチの会社は色々あって21時までしかいられない)なので会社を出て、
またipodでモーサムのドシャドシャなロックを聴きながら帰り、
家で夕食後、アコギでビリー・ジョエルの「オネスティ」を爪弾いて、
これから風呂入って、
ベッドで奥田英朗「空中ブランコ」を読んで笑いながら(ホント面白い!)寝ようと思う。
充実の1日だった。
写真は久々に聴いてよかったスネオヘアー。
スネオヘアーの乾いた透明感のある歌声は夏より秋とか冬が良く似合うね。
2008年10月27日月曜日
しんどい月曜。
2008年10月26日日曜日
箱根「餃子センター」。
箱根「彫刻の森美術館」。
千石原。
8時より美味しい朝食を頂く。
さすがに3時まで起きていたのでみな眠い。
A君の情報によるとチェックアウトは12時までという嬉しい内容。
11時までまた寝ようというE先輩の意向で朝食後は温泉にも入らずにすぐに部屋で眠りについた3人。
しかし10時半頃部屋の電話がけたたましたく鳴り響いた。
チェックアウトは12時ではなくて10時だった。この件でまだまだ寝たりないE先輩が不機嫌に。
3人を険悪なムードが襲う。
A君の昨日までのせっかくの名幹事ぶりも台無しである。
・・・なんてのはまあギャグだけどね。
とりあえず寝不足気味のE先輩の車に乗ってチェックアウト。
まずはすすきが有名な千石原で1度降りた。
風に吹かれて揺れ動く沢山のすすきは実に美しい。
美しい光景を満喫したあとは、温泉に入ろうということで温泉のテーマパーク「ユネッサン」へ向かった。
2008年10月25日土曜日
箱根の夜。
夕食。
小田原城。
旅のはじまり。
2週間前に大学剣道部のE先輩が結婚式を挙げられた。
私を含め後輩4人で結婚式2次会の幹事をやらさせていただいた。
今日は2次会の打ち上げも兼ねて幹事とE先輩とで旅行である。
幹事4人のうち2人はこれず、E先輩と幹事の後輩A君と私の男3人での旅となった。
まずはAM10時に母校である目白のG大学に集合。
私が学生の時は大学内にローソンがあった。毎日学生がごったがえすので我が校のローソンは日本でもトップ3に入る売り上げだったらしい。
そんなローソンが、今日行ってみてビックリ!
←センブイレブンに変わっていた!!
あとでA君に確認したところいろいろと大人の事情があって2年前くらいに変わったらしい。
ということで10時20分くらいにE先輩の車に乗って旅がスタート!
しかし、スタート直後、(A君が閉め忘れたせいで)、トランクが開いたまま走行しかけるという失態が起こる。
すぐに閉めました・・・。
こうしてあぶなっかしい旅は幕を明けた。
2008年10月24日金曜日
eastern youth LIVE at SHIBUYA AX
会社帰りにAXへイースタンユースのライブ。
20周年記念のツアーファイナルだ。
イースタンユースはベスト盤1枚、オリジナルアルバム1枚しか持ってないんだけど、今夜のライブは十分楽しめた。
「夜明けの歌」からライブはスタート。
シャープなとげとげしいギターに情感あふれるボーカル。実にエモーショナル。
序盤に「雨曝しなら濡れるがいいさ」が披露された。良かったよ。
吉野氏のMCが良かった。どれもすっごく心に残っている。
「(昔売れないころ)市ヶ谷で部屋そうじの仕事(バイト?)してて、午後2時頃早くあがれるときがあって、帰りに市ヶ谷駅の側の橋でふと立ち止まって色々考えた。勢いで音楽やって、でも全然ダメで、このままどうなるんだ。やめようか?でもやめても何ものこらない。だったらやろう。そう決意して家にかえってアンプにギターつないで弾いたらこの曲ができた。オレはあのとき何もかもを市ヶ谷の橋の上から捨てたんだ!!!」
その曲とは「裸足で行かざるを得ない」!!!
「♪孤立無援の花~♪」のサビが実に心に響いた。
「夏の日の午後」は観客も大喜びで大合唱!!!文句なしにメロディがいい。名曲だ。
ラストの前のMCがまたやばかった。
「素晴らしい!とか美しい!って思うものやことは、他人に教わるのではなく、自分から気づくしかない。そしてそういった素晴らしいことってのは、永遠にそのまま残ることではない。ほっとくと、社会だとか集団だとか色々なものに巻き込まれていつのまにかグシャグシャになってしまう。そういうことってのは必死で戦って自分自身で守っていかなくてはならない。オレはそれだけを頼りにここまでやってきた。」
このMCのあとに演奏されたのは「素晴らしい世界」。
最高のエンディングだった。
手拍子をやめない客に2回もアンコールをやってくれた。
吉野氏の裸足の音楽を体験した素晴らしいライブであった。
味わい深いロックンロールだったよ。日本語ロックってやっぱいいね。
以上!!
2008年10月23日木曜日
プロジェクト呑み会。
今年にはいって社内でとあるプロジェクトに参加している。
社内だけでなく、社外のとあるIT企業(F社さん)の方々の力をお借りして進めているプロジェクトである。
今夜は18時半よりプロジェクトのメンバーが集まっての呑み会。
みないい感じに酔っ払う。
22時前から別の店で2次会へ。
おとなしそうなF社のあの方が実はバンドのボーカルをしていたり、
あの方が実は剣道をやってたり、
ずっと年上のあの先輩がギターに詳しかったりと、
会社の中だけではみえてこなかった意外な一面が色々とわかってほんと楽しかった。
0時頃終了したはずなのですが、なぜかみなが帰った居酒屋の一室で、
私とF社さんの3人の方の4人だけが残ってプロジェクトについて色々語りはじめた。
特にF社のKさんが熱く語りだし4人のみで静かに盛り上がり、気づけば2時・・・。
タクシーで帰りました・・・。
Kさん貴重なお話ありがとうございました。
他社の方からのお話はまた貴重なものであることを痛感した次第。
以上楽しい夜だった。
2008年10月22日水曜日
2008年10月21日火曜日
大井町「唐とん」
バンド練習。
2008年10月20日月曜日
安藤裕子「パラレル」
私、これまでの人生、女性ミュージシャンにはあまり興味がなかったのであるが、
安藤裕子にだけはハマってしまったようだ。
彼女の魅力はずばり「不安定さ」というか「弱さ」というか、人間本来の揺れる感情がそのまま歌声になって表現されている点ではなかろうか。歌のうまい女性ミュージシャンはいくらでもいるだろうが、ここまで繊細に歌う女性ミュージシャンは果たしてこれまでいただろうか?
この「パラレル」のPVには感情の思うがまま何もかもをさらけだして歌い続ける彼女の姿が映っている。
決して強いわけではない。弱いからこそ生まれる繊細さと躍動感がそこにはある。まだ無力な子供が全力で何かをしているのを観てハラハラドキドキするような感じ。
来年のライブにぜひ行きたい。生で聴いてみたい。
太宰治「人間失格」
2008年10月19日日曜日
原宿「九州じゃんがら」
3次会。
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