2009年1月31日土曜日
THE BOOM「星のラブレター」
5月30日のBOOMの復活ライブのeプラス先行予約に当選しました!!!
野音の最後部の「立ち見席」ですが、ホントうれしい。
BOOMのライブで最期に行ったのが2004年の沖縄公演なんで、実に5年ぶりです。
大好きな「星のラブレター」が聴けることを祈ります。
五反田「TOKYO OYSTER BAR」
夜に家族で五反田オイスターバーへ。
ワタシ的には初めての来店。
黒生ビールをオーダー。
国産の生ガキを食することができる。
今日は兵庫県産がメインのようであった。
兵庫 相生産の生ガキ。
生ガキ特有の臭さが皆無!!!
こんなのたべたらもうこれからは他の生ガキ食えないよ!ってくらいすっきりしてて美味い。
同じく兵庫 福浦産や、
兵庫 室津産も堪能。
どれもクリーミーでとっても美味い。
相生産が一番味があって美味しかった気がした。
こんな生ガキ食べたらしばらく他の生ガキ食えんよ・・・。
このほかにも焼きガキや、
カキを何個も集めたものを揚げた、「ジャンボカキフライ」も堪能。
カキ自体がとっても新鮮なので、どれもしつこくなくていくらでも食べられるのがすごい。
白ワインを呑んでいい感じ。
グラスの後ろにあるのはカキの殻いれです。
以上美味すぎる兵庫のカキをとことん堪能した夜であった。
値段もそれ相応にハイですが年に1回は行きたい店である。
カキ最高!!!
2009年1月30日金曜日
新年会。
2009年1月29日木曜日
「蛇にピアス」鑑賞。
蜷川幸雄監督
2008年日本映画
なんだかなあ。
まず、吉高由里子の迷いのなさというか、気迫は十分伝わってきた。そこはすごいと思う。
けど、世間的には彼女の文字通り体当たりの演技というか、その裸体のみが話題になってしまいそうな作品だ。
原作は未読なのだが、映画は「痛み」とかそういうテーマ以前に、彼女の整った外見の美しさと艶かしさだけが強烈なインパクトを与える。
ちょっと軽いんだよなあ。
これで彼女の声やカツゼツが良ければいいのであるが、とてつもなく舌足らずなんだよなあ。「転々」みたいなコメディだと違和感ないけど、こういう映画はちょっとなあ。
シリアスなセリフをしゃべってもあの声のせいで台無しな気がした。
でもって物語展開もイマイチな気がして、そこに吉高由里子の演技力の無さというかあの声が加わって主人公のルイってただの自己中な女にしか思えなかった。
葬式で刑事にキレる場面なんて単なる酔っ払いにしか見えなかったし。
ARATAって役者は初めて見たけどカッコよかったな。
以上!総じてイマイチな作品であった。
(生涯655本目の作品)
2009年1月28日水曜日
浜松町「てしごとや ふくの鳥」
18時半過ぎより浜松町「てしごとや ふくの鳥」で会社の先輩Yさん、かつての上司Sさんと3人で呑む。
ふくの鳥は昨年夏以来ちょくちょく来ているが料理がとても美味い。
←やみつきキャベツ
塩昆布とゴマ油がキャベツにマッチしてまさにやみつきだ。
←鳥屋のメンチカツ
鶏肉メインのメンチカツ。あっさりしていて甘味があって食べやすくてとてもよい。
串焼きももちろん美味い。
ぼんじりがある店ってなんか信用できるよな。
←元気つくね
ネギがたっぷりのっていて美味い。
←奥の都鶏もも肉の鍬焼き 柚子胡椒添え
これもプリプリで美味かった。
ラストは鶏骨スープかけご飯でしめ。
これまたあっさりしていて美味かった。
会社の問題点などを3人で熱く語り合い、22時頃終了。
Sさん、Yさんとは3年間茨城でともに働いたのですが、
やはり気心知れた方はいいなとつくづく思いましたね。
というわけで「てしごとや」でいい夜を過ごしたのであった。
ここはコースでもとっても美味しいですよ。
2009年1月27日火曜日
雪ヶ谷大塚「まる金ラーメン」
四谷で呑む。
2009年1月26日月曜日
「片腕マシンガール」鑑賞。
2007年日本映画
井口昇監督
アメリカ資本の日本映画。
こういうとことんB級の作品は初めて観たかも。
まあとにかくすごいですよ。
流れるというか、噴出す血の量が。
「キル・ビル」とかダメな人は絶対ダメでしょう。
ストーリーも復讐という大筋はあるけど、ひたすら荒唐無稽。
ブラックすぎてやりすぎな部分もある。
けど血や肉や内臓などが噴き出る際の特殊効果は、低予算なせいか、
かなり「雑」なので逆にそこまでグロテスクではない。
しょーもないB級作品であるが、
それでもラストまで画面から目が離せなかったのは、登場人物達から少なからず情熱を感じたからだろう。
なんといっても主役アミ役の八代みなせが良い。
アップになるときの眼力といい、いちいち大げさにタンカをきる演技も、
そしてセーラー服姿も、実にぴったりとハマっているのだ。
というわけで八代みなせの予想以上の気迫にすっかり魅せられてしまった作品であった。
以上!!!
(生涯654本目の作品)
2009年1月25日日曜日
「シティ・オブ・メン」鑑賞。
2007年ブラジル映画
パウロ・モレッリ監督
「シティ・オブ・ゴッド」の兄弟作。
兄弟作というのがなんとも微妙で、
「ゴッド」の続編でもなければ、同じ人物が登場するわけでもない。
監督も違う。
ただ単に舞台がブラジルなだけといった感じか。
「シティ・オブ・ゴッド」が実に魅力的な登場人物ばかりで、衝撃的な内容であったのに対し、
「メン」はそのどれもが「シティ・オブ・ゴッド」に負けてしまっている。
「ゴッド」のファンでDVDを購入している私としては物足りなさを感じる作品であった事は否めない。
とはいっても高低差の激しい市街でのスリリングな銃撃戦と、
生死と隣り合わせの日々を送る登場人物達のエネルギー溢れる演技は観ていてタイクツにはならない。
オススメとまではいかないけど面白い作品であった。
以上!!!
(生涯653本目の作品)
「ジュノ」鑑賞。
2009年1月24日土曜日
2009年1月23日金曜日
2009年1月22日木曜日
新橋にて送別会。
19時より新橋の「沖縄倶楽部 源さん」にて会社のプロジェクトメンバーでこのたび異動となってしまったSさんの送別会。
会社の方やプロジェクト関連の社外の方など11人が集まり、とても盛り上がりました。
ビールはもちろんオリオンビール。
沖縄居酒屋ということで、実はあんまし味は期待していなかったのですが、この「源さん」の料理はどれもとっても美味しくて感動しました。
ゴーヤチャンプルもとっても美味。
クライマックスでは店員さんが三線をもって、唄を披露してくださいました。
「島唄」「島人ぬ宝」など3曲を披露。
みなで合唱。いやー、こういう空間もまた格別です。実に良かった。
沖縄そばを食べたあとは泡盛を飲んでみんないい感じに酔っ払いました。
このあと別の店で2次会を23時すぎまで。
プロジェクトメンバーで飲むのは2回目ですが、みなさん会社とは全く違うハジケっぷりでとっても楽しかったです。
そしてSリーダー、大変お世話になりました。今後もよろしくお願いいたします。
「源さん」も実にいい店でまた行きたい限り。
沖縄ってやっぱいいな。なんて思った夜でした。
2009年1月21日水曜日
恵比寿「板蕎麦 香り家」
2009年1月20日火曜日
2009年1月19日月曜日
2009年1月18日日曜日
バンド練習。
2009年1月17日土曜日
結婚式2次会②
この日の2次会で歌う曲はミスターチルドレン「HERO」である。
M先輩から1週間前に直々にリクエストいただいた曲である。
しかしこの曲は私にとっては苦い思い出がある曲なのであった。
いまから約4年前ある方の結婚式2次会で披露をこころみたのであるが、あえなく失敗したのだ。
というわけで、あれから4年間封印していた曲であったのだが、先輩から依頼されたのでは断るすべもなく、この1週間練習に励んだのであった。
テレキャスターを抱えて23時前から演奏開始。
結果、なんとか成功に終わった。
気持ちよく歌えて楽しかった。
←M先輩も横で一緒に盛り上げてくださった。
(撮影:大学同期★君)
←エアギターを奏でるMさん。
「HERO」って実はミスチルの桜井氏が自分の子供へ贈った歌らしいんですが、結婚式で歌っても全く違和感はないということが証明されたと思います。
いい感じにお二人を祝福できて、そしてまた4年前の自分にもリベンジができて大変嬉しかったです。
あと感じたのは酒のまないと声がきれいに出るという事実!!!今後も注意したいと思います。
これもMさんからの偶然のリクエストのおかげであります。
誠にありがとうございました!!!
Mさん、Nさん、改めましてご結婚おめでとうございます!!!
結婚式2次会。
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