2010年6月30日水曜日

感謝。


昨日よりはだいぶ気分がよくなった。
んでもって本日は早朝から会社の展示会。
今回責任者として3月くらいからずっと色々事前準備をしてきたわけだが、
当日が一番楽だわ。
社員に指示するだけ。
手はほとんど動かさない。

おかげさまで無事に初日終了。
明日もがんばります。
まだ風邪気味なんで今夜も早く寝ます。

さて6月も今日で終了。
同期の結婚式ありの
出張ありの
キラキラすぎるライブありの、
そして展示会本番ありの、
充実しすぎの一ヶ月だった。
無事ここまでこれたのも、大げさでもなんでもなくて
多くの方々のご支援のたまものである。

明日からも謙虚さと感謝の気持ちを忘れずに
キラキラしながら
生きていきますのでよろしくお願いいたします。

では風呂はいって汗ダラダラかいてから
厚着して寝ます。

あ、画像は黒猫チェルシーで「ベリーゲリーギャング」。
久々にスリルを感じるバンドなんですよ。
このギターとベースはちょっとテレヴィジョンみたいな香りもして
あなどれないっすね。

2010年6月29日火曜日

就寝。

朝おきたらのどがいたい。
ちょっと風邪気味。
明日明後日と会社の展示会。
早く寝て一晩でなおします。
写真はこの間買った黒猫チェルシーの
「猫パック」(初回限定盤)。
やけにかわいい。

2010年6月28日月曜日

月曜からキラキラ!

土日でもらったキラキラが
まだ残ってる月曜だった。

大森の餃子居酒屋でハイボールのんで
思ったことは結局
「キラキラしたいんだ!」
以上!

2010年6月27日日曜日

曽我部恵一BAND、THE NEATBEATS LIVE IN SHIMOKITAZAWA INDIE FAN CLUB


本日、下北沢周辺のライブハウス9箇所合同で昼過ぎから21時過ぎまで行われたライブイベントが下北沢インディーファンクラブ。
リストバンド制で会場の行き来が自由となっている。

改めて本日の行動とライブレポを書いてみる。長くなりますが・・・。

①THE NEATBEATS
まずは14時半前に新代田駅について、駅前にあるFEVERでニートビーツを観た。
彼らのライブはすでに2回観ているが、ルックスよし(けしてイケメンではないが)、MCもよし、演奏もよしの3拍子そろった貴重なロケンロールバンドなのだ。
関西のノリなんだけど、ボーカルギターのPAN氏のMCはいつも面白い。
曲はといえば知ってる曲はカバーの「I CAN TELL」と名曲「黒いジャンパー」の2曲しかないんだが、それでもライブは十分楽しめるのがニートビーツの素晴らしさ。
一番うけたのは終盤で
「実はこのあともライブやります。シークレットで!!!」
という発表があったこと。
シークレットなのに自分からバラしてんじゃん!!!
「会場はアルファベットでQから始まるとこです」
とか何とか言ったんで、CLUB QUEであることがバレバレに。観客大うけ。
いやーおもろい。

ニートビーツのライブで踊ったあとは井の頭線にのって下北へ。
全くなんの味もしないラーメンを食ってちょっと不機嫌になったあとはCCCで時間をつぶした。
いましたよ、ソカバンのギタリスト、スウィートベイビートモ氏。この日は次から次へと客が来るので忙しそうにパスタを作ってました。

17時前にCCCを出て、ディスクユニオンを軽く見たりしてからは、
17時半頃にMU-STARSを見ようとシェルターに行ってみた。しかし入場規制。

この頃になるとトリはソカバンを観ようと決めていたので、
入場規制とかがかかると面倒くさいから、早めにQUE行っとこうということで、CLUB QUEへ。
会場に入ると、MUGWUMPSという若手バンドがすごい勢いでパンクロックを炸裂してた。
若いのにやるなあって感じ。3曲くらいやって終わってたけど楽しそうだった。

②John.B & The Donuts!
続いてはJohn.B & The Donutsというバンドだそうだ。
うん?John.Bって、まさかジョン・B・チョッパーのことか?
やたらと混んで来たし。そんなオレの予想は的中。
会場に現れたのはまさしくあのジョン・B・チョッパーだった。
しかもベースでなくてギターだよ。ストロークでしか弾いてないとこを見ると初心者だな。
ベースはなんとトライセラトップスの林だった。トライセラけっこう好きなオレは彼のプレイを観ることができたのが貴重だった。で、肝心のジョン・B・チョッパーこと黒田氏ですが、歌ヘタすぎ!!!
音程をキープはかろうじてできているんだが、声にパンチがなさすぎて、素人の域を超えていない。
彼が歌い始めた瞬間から、そのあまりに微妙な歌声に観客はみなどうしていいかわからん状態で硬直してたぞ。まあ個人的には彼のウルフルズ時代のつらい過去を知ってるんで、決して歌がうまいわけないだろうという心構えがあったんで、なんとか我慢してみることができた。あとはしつこいようだが林のベースをひたすら見てたな。
そんなこんなであっさりとJohn.B & The Donutsは終了。
しかしジョン・B・チョッパーがギターボーカルって・・・。今後どうして行くんだろう・・・。

③ostooandell
そのあとはostooandellってバンド。これも初見。
感想は、、、まあかわいらしいバンドだった。
ラストにやった「外は嵐」って曲がなんだか良かったなあ。

④THE NEATBEATS
このあと最前付近へ移動。
ステージにはソカバンではなく、リーゼント姿の男が4人。
というわけで、新代田での予告どおりシークレットとしてニートビーツが登場!!!
「曽我部恵一です!!!」
とのMC。違うじゃん!!!
相変わらずのロックンロールを炸裂。
ラストはこの日2回目の「黒いジャンパー」。
1日に2回「黒いジャンパー」を聴くことができるなんて、なんて充実しているんだろう。
そんなこんなで怒涛のライブは終了。

⑤曽我部恵一BAND
キラキラしてたなあ。
「恋人たちのロック」「トーキョーストーリー」と定番2曲のあとは「天使」。
そのあとは出ました「キラキラ!」。
いつだって誰もわかっちゃいないんだ。

あとは新曲を1曲やってた。
そのあとは「街角のうた」だったかな。これまた大好きっす。
あとはお決まりのトモ氏が歌う「海のむこうで」。
昼間はパスタを作り、夜はバンドでギターをかきむしる。ステキな方である。
「ジュークボックスブルーズ」「ハルコROCK」のあとはしっとりと「夜をこえて」。ミラーボールも輝いてなんともいい雰囲気に。
そのあとは定番「テレフォンラブ」。
テレフォンのつづりの掛け声は「てきとーでいいぞおお!!!」って曽我部さんは言うんだけど、最近のライブではみんなもうしっかり言えてるのが面白い。ファンもさすがですな。

この辺から順番に自身がないが
「瞬間と永遠のブルース」をやって終盤でサックスがゲスト登場してサウンド的にすごく豪華だった。
あとは「永い夜」が良かった。個人的にはこの日のクライマックスだったよ。タイトな演奏に曽我部さんの魂の叫びがのっかって最高のロックンロールだった。
「青春狂走曲」「魔法のバスにのって」の鉄板2曲をやったあとは、「LOVE SICK」。ここでまたゲストのサックスが加わってとっても心地のよいサウンドになっていた。
ラストは「STAR」で終了だったと思う。

アンコールはマイクを通さずに歌う「MELLOW MIND」。

こうしてキラキラすぎるライブが終了。
下北でソカバン。なんともいいではないか。

ニートビーツを2回も観たり、
CCCでビールをのんだり、
ジョン・B・チョッパーの歌声を聴いたり、
なんとも充実した日曜だった。

明日からもキラキラしていきます!!!
以上。

下北沢インディーファンクラブ

トリは曽我部恵一BANDにした。
いまおわったとこ。
キラキラしてたなあ。
この土日は、実に濃ゆい二日間だった。
明日からもキラキラしていよう!

下北沢「CCC」

ラーメン屋のあとは
CCCへ。
ソカバンの上野さんがシェフ姿で調理してます。
ここでパスタ食べれば良かった・・・。
ジンジャーエールのみつつ森見読んで時間つぶします。

下北沢「ラーメン頭」

とりあえず
ラーメン。

まったく味がしない。ほんとにとんこつ?

二度といかないなあ。

下北沢インディーファンクラブ

ニートビーツはいつも変わらずロックンロールだからいいね。
踊ってきましたよ。

いまとりあえず新代田から下北に移動したとこ。
さてどうしよう。

下北沢インディーファンクラブ

とりあえず
新代田のFEVERで
ひさびさにニートビーツを観ます。

2010年6月26日土曜日

SOIL&"PIMP"SESSIONS LIVE at LIQUIDROOM


イベント「NAKEDCITY ver.1」に行ってきた。
出演は全部で4バンド。
でもソイルが良すぎたんでワンマンみたいだった。
ソイル&ピンプ・セッションズはオレにとってかけがえのない存在なんだということを痛感した最高の夜だった。
ソイル以外の出演は、
・あらかじめ決められた恋人たちへ
・LITE
・MASS OF THE FERMETING DREGS
の3バンド。
マスドレ以外はインスト。
どれもリズムがしっかりしてて踊りやすかったけど、
オレのツボにははまらんかった。
マスドレのドラマーはすごかったなあ。

そんでもってソイル。
気づけばソイルのライブでオレが一番好きな「Suffocation」を聴いたのは08年11月が最後だ。
1年半年以上「Suffocation」をライブで聴いていない。
今日こそはやってほしいなあなんて思っていた。

いつものSEでメンバー登場。
このSEも久々に聴いた。何て曲だかは知らんが、これやっぱかっこいい。
なにかとんでもないことが起きるぞっていう雰囲気に満ち溢れているのだ。
メンバーがそろい、社長が客をあおる。
その次に鳴ったのは秋田ゴールドマンのウッドベースだった。
おおお!!!「Suffocation」だ!!!今夜はほんとに来て良かった。
元晴のサックスとタブゾンビのトランペットはやや切れ味にかけたが、それでも久々の「Suffocation」に狂喜して踊りまくった。
そのまま「閃く刃」へなだれこんで、3曲目に早くも「SAHARA」。文句ない流れである。
そのあとはちょっとクールダウンで「QUARTZ AND CHRONOMETER」。でもトランペットの音がぜんぜん聞えない。この日は前半はホーン2人の不調が目立ったライブだったかも。元さんの表情にも緊張がうかがえた。
そのあとは「PAPA'S GOT A BRAND NEW PIGBAG」だったかな。この曲大好き!!!ここで元晴氏が完全に調子を取り戻したかのように見えた。
その後は社長のMCで久々に「Mo' Better Blues」。でも原曲よりもドラムがリズムをつけててヒップホップのバックトラックみたいな感じになってたのが新鮮だった。
そのあとは「Fuller Love」。元さんのソロがあいかわらずやばい。この曲以降から元さんに笑顔が見えるようになった。
もう観客は大歓声の連続。
そのあとは最近のド定番「Fantastic Planet」。「らーらーらー らーらーらー」の大合唱が沸きおこる。オレも気づけば満面の笑みで熱唱していた。
ここまででもうすごい熱気で着ているものは汗でびしょぬれだった。
ラストは「SATSURIKU ニューウェイブ」→「殺戮のテーマ」→また「SATSURIKU ニューウェイブ」というド定番の流れ。でもいつもとコールが違う。「ソイル!!!」ではなく「ソイル&ピンプ!!!」になってた。おんなじことをただやるんじゃなく、こういうとこも進化してるんだなあ。そんなことを感じながら大満足でライブは終了。
アンコールを望む客の叫びも「ソイル&ピンプ!!!」だった。

そしてアンコール。
まずは社長が1人ででてきて驚くべき告知をした。
11月14日、360度センターステージでワンマンライブが決定したとのこと。
これは行くしかないっしょ。
そんでもってメンバーがそろい、最後の最後にやったのはこれまた大好きな「SUMMER GODDESS」!!!
中盤の丈青のピアノがラテンチックになるとこのスウィング感が好きすぎるんだよなあ。
笑顔で踊りまくった。

こうして最高のライブが終了。
最近ソイルのライブはあんまし行ってなかったけど、
今夜は久々に昔2006年~2007年にソイルのライブに行ってたときと同じグルーヴと興奮を感じた。
元さん、カッコよすぎ!!!
やっぱソイルのライブはオレにとっては必要不可欠なものなんだ。
そう確信した素晴らしい夜だった。

以上!!!

デスジャズは素晴らしい。

ソイルのライブが最高すぎて
何度も笑ってしまったよ。
疲れたときは彼等のライブに行けばいい。
そうすれば生きる力をいやというほど
貰えるんだ。

恵比寿の午後。

エビススタウトをのみながら
ミックスナッツをつまみつつ
東野圭吾を読んだ。
これからリキッドルーム。

恵比寿「太龍軒」

いわゆる家系の豚骨醤油ラーメンがむしょうに食べたくなり、
恵比寿の「太龍軒」へ。初の入店。
見た目は期待どおり。でも味は、しょっぱくてあぶらっぽくて
ダメだった。
まろやかさが足りない。歳なのかなあ。

土曜の午前。

リップスライムの「TIME TO GO」を聴いてる。 
うるさすぎず、静かすぎず、
好きな作品だ。
曇り空にあうアルバムだと思う。

2010年6月25日金曜日

駆け抜けて青春


今日は新潟へ出張。
14時頃まで得意先と商談してから
そのあとは加治川へ物流業者を訪問。

16時半すぎに新潟駅について、
16時45分新潟発の新幹線で19時東京着。

今週は仕事が充実しすぎで(決して忙しいのではない)
おわるのが速すぎた。
↑まるでこの曲のような感じですよ。
フロッキングモリー、フジロックにくるらしいです。
いつも新潟出張のとき、新幹線で越後湯沢を通り過ぎるたびに
いつかフジロックいきてーと思うんだよなあ。

明日は3ヶ月ぶりのソイルですわ。踊りまくるぜ!!!

2010年6月24日木曜日

キラキラしたいんだ。


オレはやはりキラキラしていたいんだ。
この曲の曽我部みたいに。
新宿の駅前で全力疾走。
なにがいいって演奏が終わったあとの客の反応。
まばらな拍手。

いつだって誰もわかっちゃいないんだ!!!

他人の反応なんて気にするな!!!
とりあえず突っ走れ!!!

では寝ます。

2010年6月23日水曜日

充実の1日。


今日は疲れた。

けど「忙しい」とは言わないぜ。
「心」を「亡くす」と書いて忙しいなんだ。
だから「忙しい」とは言わずに、
「充実している」というぜ。

しかもたった一人で仕事しているわけでなくて
色々な人に助けてもらっているわけだ。
感謝感謝だ。

明日はノー残業なんで18時半から飲むぜ。
最近ビールが美味い。

2010年6月22日火曜日

パーティーは終わりにしたんだ


最近の日課は
寝る前にミッシェルライブDVDの
「ロデオ・タンデム・ビート・スペクター ツアーファイナル」を観ること。

「ロデオ~」はファンの間では略して「ロデタン」と呼ばれているらしい。
「ロデタン」、大好きなんだよな。
「ロデタン」の良さを語れる人がいたら居酒屋で3時間くらい語り合いたいもんだ。
愛を語るよりロデタンを語ろう。
愛のままにわがままにボクはロデタンだけを聴き続ける。
そんなとこかな。

なにがいいってこの幕張ファイナルライブがまさに「ロデタン」の世界をそのまま映像化したような
殺伐としてて、かつ美しい雰囲気なんだよな。
赤が基調の照明とかすばらしすぎる。

アベがパーマなのはこんときくらいか。
白いテレキャスターの音色はあんまし好きじゃないけど、やっぱアベはすごい。
あとはキュウのドラムが進化してて素晴らしい。

さて今夜も観るかな。

2010年6月21日月曜日

岡本太郎「自分の中に毒を持て」


改めて、感想を。

岡本太郎の考えには多いに共感できるんですよ。
「なんとなく生きていこう」
とか
「まあこの程度でいいだろう」
とか
「とりあえず安全な道をいっとこう」
とか
そういうすべての考えを一掃&一喝する情熱がこの本には詰まっている。

「一瞬一瞬を自分色に染めるつもりで生きていけ!!!」と説教されてる感じ。
いまがすべて。

「いやあ、自分は弱い人間だしダメですよ」
とか思ってるヤツは、
弱さもダメな部分もすべてさらけだして生きればいい!!!

そんなことが書いている本だと思う。
魂の叫びである。

一回きりの人生、
「とりあえず食うためにこの仕事でいいか」とかそういう考えは捨てて
何事にも全力でパッションをもって生きていこうと思う。
読み終わった後にそんなことを思える本だ。

おすすめです!!!
以上!!!

できっこないを やらなくちゃ

ひさびさに会社から歩いて家まで帰った。
汗かいたけど気分爽快だ。
BGMはサンボマスター「きみのためにつよくなりたい」。
私はこのアルバムが大好きです!!

2010年6月20日日曜日

にちようび。


最悪の目覚めで椎名町をあとにして
10時前に自宅に到着。
シャワー浴びてから、しばらく寝たりして、
午後には床屋に行って伸びてた髪をばっさりと短めに散髪。

あとは部屋で昨日渋谷で買った岡本太郎の本を読んだ。
「今日の芸術」とかなり似ている内容だが
やっぱ岡本太郎の考え、生き方には尊敬の念を感じるし、読んでて単純に面白くて多いに刺激を受ける。
まさにロックンロールだよな。

「人生、即、芸術」

この言葉には多いに共感。
明日からまたキラキラしながらがんばります!!!

2010年6月19日土曜日

土曜の夜。


17時半より目白のやるき茶屋にて剣道部の同期と後輩と呑み会。
最近このメンツでよく飲むなあ。
やたらと役者がそろっていて楽しいんだよな。

20時過ぎまでガンガンのんで、
そのあとは椎名町にある後輩A氏宅へ移動。













ワールドカップを観賞。
後半で寝てしまい、気づけば試合は終わっていた。

このあとちょっとのんでから就寝。
日曜の朝、会社ケータイがなっておきた。
ちょっとしたトラブル発生。
あわててA氏宅をでて駅に向かった。
池袋に着いたあたりでなんとかトラブルは収まった。
ホっとしたけど生きた心地のしない朝であった。


以上。

五反田「山頭火」

5年ぶりに食べた。
まあまあでした。
学生時代は一番好きなラーメン屋だったな。

2010年6月18日金曜日

大井町「BEE」


八幸をでたあとは歩いてスタンディングバー「BEE」へ。
最近気に入っている店である。

















雰囲気がよい。
アメリカみたいな感じ。
テレビに映し出されているのはいつもオレ好みの映画。
この日は「レオン」→「スカーフェイス」というこれまたツボな2作品であった。

ハイボールを飲んでこのあと沖縄居酒屋にいってから解散。
雨が降る中大井町から歩いて3時過ぎに帰宅。
さすがに疲れた・・・。

以上!!!

大井町「八幸」


大井町の八幸で会社の先輩、後輩と5人で呑み会。
先週結婚式をあげたSさんを祝う会である。






































あじなめろう。
毎回頼んでしまう定番である。


















かつおの刺身。



















なんこつ唐揚げ




















名物 鶏の岩塩焼き。
ぷりぷりで美味い。



















しめはやはりおでん。
黄身が2つの玉子にみなさん感動していた。


















右が結婚式をあげたばかりでめでたいSさん。
何度も何度も乾杯して楽しい夜であった。

あらためましておめでとうございます!!!

東京は夜の7時

いやあ今週は働いた。
これから大井町でしこたま飲むぜよ。

2010年6月17日木曜日

木曜

今夜はのみたくなったから
のんだ。
大森の「あっぱれ」。
安かったぜ。
明日も頑張ろう!

2010年6月16日水曜日

ブギー

♪フラフラ咲いて
カラカラ鳴いた

つづいてゆくんだろう♪

この曲がどうしようもなく好きな自分は
どこかおかしいのかもと思ってしまう。
けど一生この曲とともに生きていく気がする。

キブ・ザ・ガロン

ミッシェルのチキンゾンビーズツアーのライブDVDは
なにもかもが最強だね。
アベのギターはこの頃使ってた
3号機が一番ヤバイ。

2010年6月15日火曜日

ご報告


報告おそくなりましたが
ブログのテンプレートを変更しました。
その弊害として、
昔のレポートで写真が多いレポートについては、変な改行になってしまい
読みにくくなっている記事が多数あるとおもいますが
めんどうくさいので修正するつもりはありませんのでご了承ください。

自己紹介写真もアザラシにかえました。
ツイッターのアイコンもこちらにしました。

なんかリフレッシュしたい気分だったんですよね、6月は。

ゴマちゃんの画像を見ると
いい意味でも悪い意味でも
気持ちがふっと軽くなるんですよ。
これみると怒りもやわらぐでしょ。
気分転換にはもってこいです。

以上、報告でした。
今後も「LIFE GOES ON」をよろしくお願いいたします。

2010年6月14日月曜日

「パブリック・エネミーズ」観賞


2009年アメリカ映画
マイケル・マン監督

ジョニー・デップ カッコいい。
映像も美しくて暗めで味があってよかった。

でも人物描写的はいまいち深味にかける気がした。
画面が暗いのもその要因か。人間の表情があまりわからない。
悪党の中ではジョニー・デップ以外はあんまし覚えてないし。

実話だから仕方ないのかもしれんが
ドラマチックな展開があんましなくて物語的にはややタイクツだった。

そんなとこかな。
ジョニーデップ好きなら一見の価値ありでしょう。
以上!!!
(生涯707本目の作品)

2010年6月13日日曜日

「カプリコン1」観賞。


1977年アメリカ映画
ピーター・ハイアムズ監督

先日ある方から「カプリコン1」という映画が面白いときき、
ずっと気になっていたのであるが、
本日ケーブルテレビでたまたまやっていた。
なので観賞。

面白かった。

火星探査機カプリコン1の打ち上げからスタート。
中に乗るのは3人のパイロット。

火星着陸は人類にとっての大きな夢であるが
急遽、パイロットたちは発射直前にロケットから降ろされて近くにある基地内へ移送される。
無人のままロケットは発射。
パイロットたちは基地内で予算の都合で火星探査は実際は行わないことを知らされる。
しかし全世界に対しては「火星に行ったことにする」ということで、大掛かりな芝居をすることに。
そこにはアメリカの国家権力の陰謀があったのであった。

77年の映画にしては
やたらと完成度が高い。

後半の飛行機とヘリコプターのチェイスシーンのスピード感がすごかった。

アポロ計画も実際はこうだったのではという説もある。
何はともあれ色々な点で見ごたえ十分の傑作である。

以上!!!(生涯706本目の作品)

12日のもう1枚のウェルカムボード。


昨日、会社の先輩Sさんと後輩Mさんの結婚式が行われました。
ワタシは出席できませんでしたが、ウェルカムボードを作成しました。

おめでとうございます!!!

2010年6月12日土曜日

雪谷大塚「まる金ラーメン」


まる金ラーメンで初めて特製醤油ラーメンをオーダー。

麺はとんこつラーメンのものと違って中太麺。なるほど。
スープはしょうゆとんこつ。
味がぼやけてインパクトにかけるがまあまずくはない。
今後またオーダーするかは微妙。














餃子はいつもどおりの安定した美味さと軽さである。


こうして腹いっぱいになってから徒歩で帰宅。
ipodでユアソンを聴きながらの徒歩はここちよい。

天気にも恵まれて濃い1日でした。
以上!!!

3次会。


3次会は21時前から海賊にて行われました。

2次会終了後、ワタシの同期は中目黒で飲んでいたようです。
海賊に集まったのは後輩ばかり。
久々に会う後輩も多く、
大変貴重な話を多く聞くことができました。
写真中央は乾杯の音頭をとる後輩T君。
つい最近大阪から東京に帰ってきたとのこと。
たまにはこういう機会も必要ですね。

23時前にお先に失礼しました。

2次会以降ほとんど何も食べていなかったので
腹がへり、雪谷大塚で途中下車したのでした・・・。

2次会。


2次会には200人近い人が集まりました。

ここでもチアリーディングが何度も行われました。

またケータイをつかった「ケータイゴング」によるゲームなど
大変クオリティの高い2次会でした。
新郎Tさんの素晴らしい男気と、
新婦U子さんの相変わらずなしっかりとした人格が随所に感じられたステキな1日でした。
おめでとうございます!!!末永くお幸せに!!!

こうして素晴らしい結婚式は終了。
その後はタクシーで目白へ移動。
行く先は1つしかありません。

披露宴。








チアリーダー部によるチアリーディングの披露もありました。

終盤の新郎のご挨拶が泣けました。
「・・・自分は不器用な人間で、悩むこともありましたが
何か新しいことに出会えるだろうと思い生きてきました。
そんなときU子に出会い、自分が少しづつ変わっていくのがわかりました。・・・」

やはりいつも前向きに生きていけば
「きっといつかあえる」
のでしょうね。
LIFE GOES ON!!!そんなことを痛感した素晴らしい披露宴でした。