2011年2月3日木曜日

矢口渡「鳥勢」

この日は取引先の方とMR(マーケットリサーチ)もかねて外食する予定であったが
まさかのドタキャン。
でも飲みたい。
というわけで会社のデスクで迎えの席にいる後輩を無理やり誘った。
結局彼女の自宅がある矢口渡でのむことに。
店は駅から徒歩1分の「鳥勢」。
昨年12月以来2度目の入店。
今回は魚介類ばっか頼んだんだが、どれも新鮮で美味い。
こんなにいい店だったとは驚きだ。
今後も通いたい。

まずは生ビールの大(700円)で乾杯。
あーうめー。
しかしすごい量。この上のサイズで特大もある。
今度は特大を頼んでみたい。






















生カキ
3個で500円。値段の割には実に美味い。























アジのたたき
これまたぷりぷり。























マダラの白子ぽん酢
臭みがなくて美味い。
鳥勢という店名だが、焼き鳥や焼きとんのみならず魚介の方もいけるということを認識した。






















大生をたいらげたあとは日本酒に移行。

























しめ鯖
しめ方があまくて美味い。























どじょうのから揚げ。

























ハマチ
脂たっぷり。
























ラストは焼きおにぎり。
























なんでも美味いし、
メンテナンスがいいのかでてくるのが早いので次々頼んでしまい
ついつい長居して気づけば23時半。
店を出るとすでに看板の灯りは消えていたのだった。

鳥勢、まだまだ秘めた力を持っているお店である。
今年もちょこちょこ通いたい。
池上線沿線にもこんな店ないかにゃー。

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