今朝はピチカードファイヴをきいて出勤。
95年3月にリリースされたベスト盤である。
ワタシが初めて購入したピチカートのCDがこちらの作品なのだが、このアルバムはベスト盤とはいえ、1枚のオリジナルアルバムのように全体の流れが秀逸である。
そして思うのは、一聴すると明るいアレンジでも、よくよく歌詞を聴くと実は暗い影がひそんでいる曲が多いという恐怖。
単純に明るいという曲は「スウィートソウルレビュー」くらいかも。
これもピチカートの魅力である。
しばらくピチカートばっか聴く日が続きそうだ。
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