東尋坊でキワキワな体験をした後は、近くの「やまに水産」で昼食。
生ビールを飲みながら「2色丼」を食べる。
うにもいくらも新鮮いうよりは、とても「リアル」な味で、なんだか今観てきた海そのものを食べてるような感覚になった。
このあと福井駅に戻って特急で米原へ。
米原で新幹線に乗り換えて18時過ぎに品川へ到着。
19時前には帰宅した。
こうして福井の実に濃厚な旅は終了。
福井は田んぼばっかで明らかに田舎であったが、予想以上に人間があたたかかったのが印象的だった。
東京人が「効率」という名のもとに忘れてしまっている「誠意」のようなものを感じる瞬間が色々あった。以上、最高の旅であった。
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