2008年日本映画
内田けんじ監督
予想以上に地味だったけど、面白かった。
ネタバレになるので詳しくは書けないが
終盤から誰もがダマされるであろう展開が待っている。
役者が地味ながらも落ち着いた演技をみせているのがよい。
佐々木蔵之介ってアベフトシに似てるよなあ。
大泉洋っていい役者だな。
堺雅人の笑顔って宮崎あおいに似てる。
この3人の抑えた演技が良かった。
2回見るとまた面白いんだろうなあ。
こういう大どんでん返しのあるダマされる映画ってそんな好きではないし、所々わかりにくい場面もあるのだが、
わざとらしくない作りには好感が持てた。
以上!!!
(生涯656本目の作品)
0 件のコメント:
コメントを投稿