2010年2月11日木曜日

桜新町「infusion」


今夜は家族で桜新町のフランス料理屋で夕食。




















福井県産甘エビのカルパッチョ




















京都の聖護院大根を使ったスープ
やさしい味であった。








































福井県産の真鯛のポアレ
白ワインソースがほどよく甘い。



















肉料理はエゾジカのグリルを食べた。
血の味が実に濃ゆい。
店員さんいわく鉄分たっぷりとのこと。


















デザートは苺のミルフィーユ
苺は栃木県産とちおとめであった。


以上、どれも優しい味とほどよい量でここちよいフレンチであった。

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