2006年イギリス映画
ウディ・アレン監督
ウディ・アレンはスカーレット・ヨハンソンを相当気に入ったんだな。
「マッチポイント」は本当に面白いスリリングなサスペンスだったけど、この「タロットカード殺人事件」は実に軽い映画であり、ウディ・アレンがスカーレット・ヨハンソンと共演したかった、だだそれだけの目的のために作られたかのような作品だ。
まあこの軽さがいいんだけどね。
日曜の昼間とかにお菓子でも食べながらのんびり観るにはもってこいの作品だと思う。
つまらくはないよ。
以上!!
(生涯624本目の作品)
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